ソフトコンタクトレンズのカビ・・

昨日はハードレンズの汚れ、についてまとめてみましたが、
ソフトレンズも同じです。

汚れが付いていれば、目は痛くなりますし
ハードレンズより厄介なのは、自覚症状が出るまでに
時間がかかる!!ということです。

さらに、ソフトコンタクトレンズには「カビ」が繁殖します。
そんな「カビ」の生えたようなレンズなのに、気づかずに目に
入れてしまっている方を発見すると、
第一声、躊躇していしまいます・・・・。

では、カビってどんなものなのか確認してみますと、
顕微鏡で覗いてみると、下の写真のような白い結晶状の塊に見えます。

ソフトコンタクトレンズのカビ

 

 

 

 

 

現在、ソフトコンタクトレンズは定期交換タイプをはじめとして
使い捨てが主流になっていますが、
コスト的なものや、製作範囲の広さなどから
ソフトコンタクトを継続されている方もいらっしゃると思います。
定期交換型なら、ここまでひどくなるまで使用しているという方は
さすがにまだお会いしたことはありませんが、
そうでないレンズを使用の方の場合、要注意です!

ちょっと汚れているかな・・?では、済まされません。

 

ソフトコンタクトレンズに繁殖したカビは除去不可能です。
すぐにでも新しいレンズに変える必要性があります。
レンズは洗っていても、レンズケースを洗っていない!!という
パターンでも繁殖される危険が高いので、気をつけてください。

 

ちなみに、週に1度の「タンパ除去」。これ、徹底されているか確認すると
結構、忘れていらっしゃる方、多いです。

ひどい場合ですと、「タンパク除去って何?!」という返事を
頂いてしまうこともありますので、
手入れの方法を是非とも再確認していただければと思います。

タンパク除去の仕方

タンパク除去剤の種類は、多数あります。
製品が異なれば、使用法用も変わってきますので、確認の上、使用しましょう。
一般的な製品を紹介致しますので、参考にしてください。

 

 

ハードコンタクトレンズの汚れ。

「ハードコンタクトレンズを入れると、目が痛いのです!」

「そうですね、こんなに汚れたコンタクトレンズを入れていれば
痛みもでるでしょう・・」

という会話、実際あります。

ご自身で毎日使用していて、
特に違和感なければ
汚れがついているかなんて、そんなに気にする方は
いらっしゃいませんし、

毎日、目にしているものなので、自分のコンタクトレンズが
どれだけ汚れているか比較しようがない、
徐々に汚れがたまっていくので、気付かないということが
多いのかと思います。

しかし、肉眼でわかるくらいレンズが白~く曇ってしまっているのに
平気で目の中にいれてしまっているという方も
見受けられます。

 

汚れたレンズと綺麗なレンズの比較です。(画像があまりよくないですが・・)

ハードコンタクトレンズの汚れ

 

 

 

 

 

(左)汚れたレンズ      (右)綺麗なレンズ

 

比べていただくとわかりやすいと思いますが、
右のような汚れのついたレンズを
目につけていたりしませんか?

これでは、目も痛みますね・・。
持参されたレンズは、クリーナーなどでまずは落ちるかどうか
私達スタッフも全力を尽くして洗いますが、写真のようなレンズの場合
ほぼ落とすことは難しいです。

こうなってしまっては、新品もコンタクトに変えるしかありません。

 

ご自身のレンズ、蛍光灯でも構いませんので、透かしてみてください。
どちらの写真に近いでしょうか?

手入れがきちんと行き届いていますか?

 

 

コンタクトレンズ眼障害

『コンタクトレンズによる目のトラブルが増えている』
と言う話を最近よく耳にします。
実際にどんなトラブルが起こるのでしょうか??

コンタクトレンズは眼鏡とは違い、
角膜(黒目に相当する部分)に接触しています。
そのため、視野が広い、顔の印象が変わらない、スポーツなどに適している。
など、多くのメリットがありますが、
反対にそれがデメリットにもつながり、
眼鏡では起こり得ない眼障害が起こることがあります。
また、コンタクトレンズの不適切使用による視覚障害も増えています。

主なコンタクトレンズによる眼障害

【角膜上皮障害】
コンタクトレンズによる病気で最も多い病気です。
主な原因は、ドライアイ、レンズの下などに入り込んだゴミ、
レンズの汚れなどによるこすれです。
角膜や結膜に小さな傷がつきます。
痛くても通常は数日で治ります。
しかし、ソフトレンズの場合気づくのが遅れ、細菌などに感染してしまうことがあります。
また、障害が上皮の内側まで及び感染を起こした場合、
治療が遅れると炎症が眼球内に及び、失明に至ることがあります。

【角膜血管新生】
本来、無血管で無色透明な角膜に、血管が伸びてくることです。
重度の酸素不足のサインです。

【角膜内皮障害】
酸素不足のため、角膜の一番内側の細胞の数が減ることがあります。
内皮細胞は再生しません。
自覚症状が重症になるまであらわれず、
気づいた時には角膜移植しか治療法がない、
ということになりかねません。

【巨大乳頭結膜炎】
レンズの汚れなどが原因のアレルギー性結膜炎です。

これらのコンタクトレンズによる病気にならないために・・・
①眼科で定期的に健診をうける
②装用時間を短くする
③きちんと洗浄、消毒をする
④使い捨てのコンタクトレンズは使用期限を守る

コンタクトレンズもきちんと使用すれば安全です。
正しく使用して健康な目でいましょう~。

 

斜位って何?!斜視とは違うの?

斜視(しゃし)って、耳にしたとこがある方も多いと思います。

でも、斜位(しゃい)って言われたら、一体何なのっ?!!
という方も多いと思います。

「斜視」をイメージすると、何か物を見ているとき、
片目だけがあさっての方向を向いてしまっているような目が
想像できます。

では、斜位というのは?
斜位も文字から想像すると目線がずれているような
イメージがわきますが・・。

実際にどのように分類されるかというと、
一般的には、このような目線のずれ(眼位のずれ)があることを斜位
その斜位の中でも、両目が一緒にひとつの物を見ることが出来ない場合を
斜視としています。
(多少の斜位は、どの方でももっていると言われていますから
神経質になりすぎる必要はありません。
日常生活下では、気づかない、もしくは気にならない場合が多いです)

 

 
なので「斜位」という診断の方は、何か物を見るときに
自分で外れた目線を元に戻す力があり、左右の眼で見た物体を
一つにまとめることができます。
(それに対し、斜視の方はできません・・目線はそっぽを向いたままです)

斜位の方は、無意識のうちに、物がぶれていると
ご自身の力で物を一つに見ようとします。

なので、例えば普通にしていたときに
左目が真ん中より外側へ目線がずれている(斜位の)方が
本でも見ようとしたとき。

左目がそっぽを向いていては焦点が定まらないので
外側へ向いている左目をググッと内側へ目を頑張って寄せます。

真ん中に目がある方より、沢山のチカラを使って
外側から眼を寄せてくる必要がでてきますから、
この状態が何時間も続いたら、かなり眼は疲れますよね。

成人の方で眼精疲労が激しい・・・という場合
この「斜位」という症状があるかもしれません。

斜位であれば、眼鏡を使って矯正することにより、
眼精疲労を軽減させることができます。

気になる方は、ご相談ください。

 

 

ミネラルでお顔がツルツル!

先日のお休みの日に、とあるエステサロンで
ミネラル成分たっぷりの顔パックをしてもらいました。
毛穴も引き締まり、古い角質がごっそり取り除かれて
終わった後の肌に大満足でした。

ミネラルとは、「カルシウム」「鉄」「亜鉛」「カリウム」「マグネシウム」などの
栄養素の総称で、人間の体には不可欠な栄養成分です。

食品からも摂取はできますが、肌からの直接吸収も
素敵な感じに仕上がりますね♪

ミネラルは、肌の新陳代謝を高めますので
古い角質などを排出する効果があります。
なので、新しいツルツルの肌ができあるという訳です。

そして、当院でも同じような効果をもたらす施術があります。

お気づきかと思いますが、
豊富なミネラル成分が入っているといえば「プラセンタ」です。

とちらかというと、プラセンタでは
ビタミン系の栄養素がとれるイメージがありますが、
たっぷりとミネラル補給をすることだってできます。
顔にプラセンタを打つことで、この効果を実感していただけると思います。

肌の新陳代謝をよくするということは、「くすみ」を
改善することにもつながります。

また、プラセンタにはミネラル成分だけではなく
ビタミン、アミノ酸など
人体が必要としている栄養成分が一緒に吸収することが
できますので、一石二鳥です。

プラセンタ注射の顔打ちは、予約不要で行うことができますので、
お気軽にご相談下さい。

 

加齢と乱視の影響。

若いうちはピントを合わせる機能がしっかり働いているため、
多少の乱視などは気にせずに生活されていると思います。
気にせず、というより乱視があることにさえ気づいていない!
とも言うべきでしょうか。

しかし、年をとるにつれて、このピントを合わせる機能が徐々に低下し、
「乱視の2重に見える」といった症状を大きく感じることになります。

(さらに加齢により、水晶体自体がすりガラスのように白く曇るという
”白内障”が追い討ちをかけます・・)

乱視度数は年齢とともに進行することも勿論ありますが、
このピントを合わせる力が弱くなってしまったために
乱視度数が進行したのではないかと、思えてしまいます。

乱視そのものを薬などで治療することは難しいですが、
眼鏡やコンタクトレンズで「矯正」することはできます。

また、眼鏡やハードコンタクトレンズであれば
乱視と老眼を一気にスッキリさせてくれるかもしれません!

若い時は気にならなかったけど、
最近、物が2重に見える!!ということが気になるようでしたら
一度先生の診断を受けることをオススメします。
良い解決方法が見つかるかもしれません。

ちなみに、子どものころから目が悪く、目を細めて見る癖がある方は
年をとってから乱視がでる可能性が極めて高くなります。
眼球をまぶたで上下から挟むように圧力を加えることにより、
まぶたに押された角膜が
円形から楕円形になるのが原因と言われています。

数回、目を細めたからといってなるようなものではありません。
年月をかけて変形していくそうです。
なので、無理に目を細めて物を見るのではなく、
メガネやコンタクトにより矯正をして
スッキリとした視界を保つ方が賢明です。

 

 

2ウィークのコンタクトレンズが急にずれるようになった?!

いつも問題なく使っている2週間交換のコンタクトレンズ。

ぼやける感じがあって、鏡をよくのぞいてみると、
コンタクトがずいぶん上の方に持ち上がってしまっている・・

昨日までは問題なかったのに!!

といったような経験はございませんか?

 

レンズが汚れていたり、裏表を間違えて着けていなかったり
しなければ、目に異常がある可能性大です。

この時期によく見かけるようになりますが、
「巨大乳頭性結膜炎(きょだいにゅうとうせいけつまくえん)」に
かかってしまっていると、こういった症状がでます。

 

まぶたの裏に大量のブツブツとした出来物ができて、
その突起に引っ掛かって、レンズが異常にズレてしまいます。
ほかにも、ゴロゴロするような自覚症状、充血などを伴います。
巨大乳頭性結膜炎

←こんな感じにまぶたの裏にブツブツと・・・
(少し画像が悪いですが、赤い表面に白い点が無数に
あるのが確認でると思います)

 

 

放っておくと、角膜潰瘍に進行し、失明に至ってしまう危険もあります。

もし、かかってしまったら先生の指示に従って治療していきましょう!

アレルギーの一種で、抗アレルギー薬などを点眼して
治療していきます。治るまではもちろん、コンタクトレンズの
使用は中止してください。

この病気にかかる原因としては、いくつかありますが
コンタクトレンズ使用者で圧倒的に多いのは、
汚れたままのレンズを着けている。

ということです。

きちんとコンタクトレンズの洗浄が行なわれていない場合に
高確率で発症しますので、
しっかり手入れをしていきましょう!

こすり洗いが出来ているか心配な方は
やり方を確認しますので、
診察時にお申し出くださいね。
クーパービジョンさんのサイトでも、動画で詳しくやり方を
説明されていますので参考にどうぞ。

正しいレンズケアの仕方 ↓ ↓ ↓
http://www.coopervision.jp/lenscare/

 

 

 

食べる順番ダイエット、人気ですね!

以前にもご紹介した、食べる順番の大切さ・・。
http://www.sakura-ganka.jp/blog/?p=581

最近、バライエティ番組でもよくみかけるようになりました。
昨日も某芸能人の方がトライしていました。

先日ご紹介した記事では、血糖値の急激な上昇を
抑える事ができるという点をメインにお伝えしましたが、
もちろんダイエットにもつながります。

先に、野菜等の食物繊維を体内に入れておくことで
糖質や脂質の吸収をコントロールすることができます。

この食べ方で重要なのは、

必ず、食べる順番通りに食べきってから、次を食べる事です。

これを守らないと、行う意味がありません。

食べる順番は
①野菜などの食物繊維 ⇒ ②タンパク質などのおかず類 ⇒ ③ご飯などの炭水化物

になります。

 

例えば一般的な朝食で、「ごはん」・「お味噌汁」・「野菜サラダ」・「焼き魚」・「卵焼き」

というメニューであれば、
野菜サラダ⇒お味噌汁⇒焼き魚⇒卵焼き⇒ごはん

といった順番で、野菜サラダを全て食べきったら、お味噌汁に手をつける
といった具合で食べていきます。

なので、最後にご飯だけを食べる・・・というのも食べづらいかもしれませんが、
こうすることによって効果を出す方法なので
頑張りどころです。

 

さて、先日の内容に付け加えるとすれば、
昨日の某テレビからの嬉しい情報です。

ダイエットを続けていて、「停滞期」・・体重が順調に減っていたのに
変化でなくなってしまった!!という時がきたら
順番にもとらわれず、我慢しないで好きなだけ食べる!!!
という日をつくると良いようです。

この停滞期にはレプチンという満腹中枢をコントロールする
ホルモンバランス等が乱れ、うまく機能されにくくなっているので
このレプチンの数を食べて増やすことによって
また通常な体内の機能を動かし始めるようになる、と説明されて
いました。

 

ダイエットも、様々な体内のメカニズムが解明され、
「食べながら痩せる」ということが
実現できるようになってきたのですね!

 

眼底検査を希望される方へ・・・

さくら眼科はJR船橋駅北口から徒歩3分!!

1階にコンビニの入ったビルの3階になります。

残念ながら、駐車場のご用意はないので、

お車でおこしの方はお近くのパーキングをご利用ください。

 

そして、下の症状でさくら眼科に来院される方は、

できるだけ公共の交通機関をご利用下さい。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

糖尿病・高血圧などで内科から眼底検査をするように言われている

ゴミの様なもの・黒い点が見える(飛蚊症)

ゆがんで見える

目をぶつけた

視界に黒く見える範囲がある

少しの間光が見えた

などなど・・・

他にもありますが、これらの症状がある方は眼底検査をする可能性があります。

眼底検査とは、瞳孔をひらく目薬をさして待つこと30分・・・・

瞳孔をひろげ、目の奥、網膜や視神経乳頭を検査します。

眼底検査は、網膜剥離や糖尿病網膜症などの

失明につながる大きな病気を発見することができる大切な検査です。

眼底検査をおこなうかどうかは、診察後の医師の判断ですが、

かなり頻繁に行われる検査で、それはさくら眼科だけでなく他の眼科でも同じです。

瞳孔をひろげてしまうと、

個人差はありますがおよそ5・6時間ピントがあわず、また眩しく感じます。

もとにもどるまでは車の運転などはできません。

眼底検査をご希望される方は車での来院はおさけください。

また、少しお時間がかかりますので、受付終了の30分前までにはお越し下さい。

【2015年4月より】
光干渉断層計(OCT)を導入、より精密に眼底を検査することができるようになりました。
OCT検査

 

 

 

 

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しみ、ホクロの治療は今がおススメです

 

もうすぐ3月・・・

まだまだ寒いですが、紫外線は徐々に強くなってきています。

皆様紫外線対策はバッチリでしょうか??

紫外線は3月頃から徐々に強くなり、7月・8月頃に紫外線はピークをむかえます。

さくら眼科でおこなっている美容皮膚科の治療で、

シミやホクロなどのレーザー治療は、

照射部位が紫外線にあたると再発などの可能性がありますので、

紫外線の強い時期は、シミやホクロなどの治療はおススメしていません。

シミやホクロは治療後のケアがとても大切です!!

シミやホクロをとったあと数ケ月は、日焼け止めを必ずぬり、極力紫外線にあたらないようにする必要があります。

せっかく綺麗にとれたシミが再発してしまっては意味がありませんよね><

シミやホクロの治療を考えている方は、

2月末、遅くても3月なかばぐらいまでにお願いします。

この時期をすぎますと、10月・11月ごろの秋になってからになります。

 

また、治療後は1週間ほどテープをはっていただきます。

テープは肌色ですが、やはり近くで見ると目立ってしまいます・・・

特に顔のシミやホクロの治療をお考えの方は、

マスクのできるこの時期は、治療部位が自然に隠せておススメです!!

無料のカウンセリングは、いつでも大丈夫です。