眼球打撲

明日のお天気は雪らしいですね・・・。

今日の夜中から降り始め、明日は1日雪という予報がでています。

あたるかどうかはわかりませんが、船橋では積雪10センチ!!なんて予報もでています。

雪の日、さくら眼科は普段よりずっと空いております・・・。

そんな雪の日に多いのは、眼球打撲傷の患者さんではないでしょうか・・・?

雪道で転んで目をぶつけた、学校で雪合戦をしていて雪玉が目にぶつかった、などなど・・・

眼球打撲傷は、目に傷がついてないか?

目のまわりのアザなどをとても気にする方が多いのですが、

一番怖いのは網膜剥離です。

ボクサーなどの格闘技の選手で、殴られて目が見えなくなる・・・とか良く聞きませんか?

それが網膜剥離です。

眼球打撲をうけると、急激に眼球が変化して網膜に亀裂や穴ができることがあります。

その亀裂や穴が原因で、網膜が眼底から剥がれてしまいます。

カメラのフィルムに似た役割の網膜が剥離すると視力や視野に影響が現れます。

網膜剥離は早期発見・早期治療が大切です。

いったん網膜剥離が起こると、時間とともに剥離の範囲が広がります。

自覚症状はほとんどなく、進行すると視野欠損や視力低下が現れます。

症状が進行し網膜細胞の機能が完全に失われてしまうと、

それから治療しても視力や視野があまり回復しません。

目をぶつけた場合、痛みなどの症状がなくても早めに眼科を受診することをお勧めします。