視野検査、先生の指示通りに受けていますか?

緑内障にかかられた方が、今どれだけ見えているか?
治療していく上で、これを把握していくことは眼科の先生にとって、とても重要なことなのです。

遠くや近くの物が見えるだけではなく、どのくらいの範囲が見えているのか。
ということが緑内障の場合、検査をしていかなければなりません。

しかし、この視野の検査は患者様にとっては「疲れる!」「時間がかかる!」「面倒だ!」など
いろいろご負担がかかるものです。

省略できるのであれば、そうしてあげたいのは山々なのですが、
この視野検査は患者様の感覚(自覚)で行なっています。

人間ですので調子の良い時、悪い時あると思います。検査を受けた時の状態の差で、結果がコロッと変わります。

1度や2度、測ったものでは信憑性に欠けてしまい、どのくらいの期間にどれだけ緑内障が進行しているかがわかりません。。

そのため、ある程度の検査結果をもとに進行しているペースを把握し、薬を変更しよう、とか現状維持のままで良いとか、眼科の先生は判断をしていきます。

 

緑内障は、”失明”にも至る病気で、何とかそうならないように先生も必死に治療法を考えてくれています。

指示された期間で、必ず検査を受けるようにして診断を仰いでくださいね。