目の奥は行き止まりです。

眼球よく質問を受けることですが「コンタクトレンズはどこへいった?」ということです。

着けたはずのコンタクトレンズが「ズレた」「なくなった」など、ハードコンタクトレンズを使う方は特に心配になってしまうことです。眼球は丸いので、裏側にレンズが回ってしまったのではないか?!取れないのか?!など様々なお声をお聞きします。

しかし、コンタクトレンズが見え隠れできるのは、せいぜい瞼(まぶた)の間くらいまでです。左の図のように瞼の奥は、眼球の前面1/3くらいのところで行き止まりになっています。

ハードレンズの場合は落ち着いて、瞼のあたりを上から押してみてください。ゴツっとあたる部分があるはずです。ソフトの場合も同じですが柔らかい分、発見が難しいかもしれません。いずれにしても必ず”異物感”が残るはずです。瞼をめくれるくらいのところにあるはずです。

どうしても見つけられなければ、眼科で先生に取ってもらうと良いでしょう。無理やりに取ろうとすると、目に傷をつけたりする原因になりますので注意です。
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パソコン・スマホのやりすぎは、将来の視力に影響大!

スマホ現代ではパソコンやスマートフォンが日常生活には欠かせない存在になりました。これらを使用したからといって、明日とか数ヶ月後にどうにかなってしまうというわけではありません。しかし、長い年月で考えたときに目に大きな異常をきたす原因となります。

 

■将来の心配・・・加齢黄斑変性になりやすい。
パソコンやスマホから発せられるブルーライトと呼ばれるの強い光は、散乱しやすい性質を持っています。そのため見ている物がボヤけやすいのです。ボヤけている物を見るという事は非常に疲れることで、いわば目のピント調節機能をフル回転させながら、ボヤけてい見える物体が何なのか、脳の情報処理機能を働かせなければならないのです。

「加齢」と病名に入っているので「老化現象」のように思えますが、近年はこのブルーライトの影響で、若くしてこの病気を患ってしまうとう危険があると言われています。

パソコンやスマホの使用をゼロにすることは出来ませんが、使用時間を短くしたり、ブルーライトカットのメガネやフィルターを使用してみるとか、できるところからやってみることは必要と考えられます。

 

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目薬の効果を最大限に♪

病院で処方された目薬、正しく使えていますか?
せっかく処方された目薬も、正しく使用しなければ充分な効果が発揮されなくなってしまいます。
今回は正しい点眼方法を紹介します。
1.まず最初に必ず手をキレイに洗ってください。目薬の容器の先に手が触れてしまい、汚染されるのを防ぐためです。
2.下まぶたを指で軽くひいて、容器の先がまぶたやまつ毛に触れないように点眼します。
この時、さす量は一滴で充分です。2滴以上さすと目から溢れてしまい意味がなくなってしまうので、一滴を確実に目の中に入れてください。
3.目頭を軽く押さえながら1〜2分目を閉じたままでいてください。点眼した後すぐにパチパチとまばたきしてしまうと、薬が涙とともに目頭の涙点から喉の方に流れていってしまいます。
目の外へ流れ出た液はティッシュで軽く拭き取ってください。
2種類以上目薬が処方されている場合は、一つ点眼してから5分程度あけて次の目薬をさしてください。
使用後の目薬は容器のフタを閉めて、清潔な場所へ保管しましょう。
目薬は一度開封してしまったら、使用期限に関わらず一ヶ月以内には使い切るようにしてください。
正しい点眼方法で目薬の効果を最大限に得られるようにしましょう!

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メガネもフィットさせて使いましょう!

めがねメガネの検査を希望で眼科を受診される患者さんが、毎日たくさんいらっしゃいます。近視や遠視・乱視などで見え方を矯正しなければならない方には必須のアイテム、それが「メガネ」です。

眼科内ではテスト用のレンズやフレームを使い、どのくらいの度数で見えるか、使用して違和感がでてこないかなどを測定し、その検査値をメガネ屋さんに託します。(眼鏡処方箋)

その後ですが、数ヵ月後に定期検査にいらっしゃった患者さんを見ていると、結構メガネを掛ける位置が離れていたり、下にずり下がっている方をお見受けします。

メガネは耳と鼻のところで固定して視力を矯正するものです。また、まさにこの位置に掛けた状態が一番視力矯正ができる(物が見える)状態であるのです。そのため、黒目からメガネを離しすぎていたり下方にずらしすぎていると、測定値の度数を入れても見えにくい!となってしまいます。メガネのレンズ真ん中で見てたときと、端のほうで見たときの見え方は違います。度数もすべての面に同じように度が入っているわけではないのです・・。

多少メガネがずれてしまうというのもわかりますが、その場合は所定の位置に是非、戻してあげてください。

 

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コンタクトレンズがツルツルすべって取れない時の対処法。

コンタクトレンズを外すソフトコンタクトレンズを外そうとしたのに、

”すべってうまく外せない”
という場合があります。そのような場合に外れない原因としては以下のようなことが考えられます。


★レンズをつまむ指がぬれている

★爪を立てている

★挟む位置が狭い(時計の5-7時)

★レンズを下方へ引き下げずにダイレクトにつまんでいる

★レンズをつまむときに引っ張っている

 

対処方法は次のとおりです。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

★レンズをつまむ指を乾かしている

★指の腹でつまんでいる

★挟む位置が適切(時計の4-8時)

★レンズを引き下げて、白眼のあたりでつまんでいる

★つまむとき白眼の部分に指を押し当てるようにしている

といった具合に、取り外す時に注意をしてみてください。外しにくかったレンズがスッと外せると思いますよ!

また、眼科内で練習されていく方の多くで、なかなか外せない!という方は、爪を立てるようにしてレンズに触れようとしている傾向が見受けらます。爪を立ててしまうと、目の表面に傷をつける危険もありますので、気を付けてください。
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2014年☆インフルエンザ☆予防接種を開始しました。

インフルエンザ予防接種

今年も院内、美容皮膚科にてインフルエンザの予防接種を開始しました。 予約は不要、1本3,600円(税込)です。 今年も人体に有害な有機水銀を含まないワクチンを使用することとなりました!

 

ワクチンを事前に接種しておくことによって、インフルエンザにかかりにくくなります。 また、万が一感染してしまった場合でも重症化せずに、症状が軽くてすみます。(予防接種をうけたといえども、100%感染しないわけではありません。免疫を得ることによって、感染しにくくなります)

また、多く起こる副作用に関しては、『注射部位が赤くなる(10人に1人程度)』『発熱する(100人に数人程度)』と です。ごくまれに重篤なアレルギー反応を起こす方もいらっしゃいますので、接種前によく先生の問診を受けてから行うようにしましょう。

 

ワクチンがなくなり次第、終了になります。ご希望の方はお早めにどうぞ。

 
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ソフトとハードを同時に装着できる?!

普通に考えると、コンタクトレンズは用途によって 「ソフトコンタクトレンズ」もしくは「ハードコンタクトレンズ」の どちらかを選択して使用するものです。
しかし、「両方を同時に使っている!!」という方が実はいらっしゃいます。 特殊な例ではありますが、

ハードコンタクトレンズではないと、視力矯正ができない!
でも、 ゴロゴロしてしまって装着していられない!!
こういった場合に、ハードコンタクトの下に ソフトコンタクトを下敷きのようにして使うのです。
そうすると、ゴロゴロした異物感がかなり軽減されます。さらに2枚のレンズを重ねることによって”ぼやける”といった 視力的障害がでるということもあまり報告されていません。

強度の角膜乱視や円錐角膜といったような異常がある方にとっては、 大変助かる使用方法といえます。
ただし、2枚のコンタクトレンズを重ねると 酸素供給量に大きな差が出てきます。 朝から晩まで使用するということを考えると、目に大きな負担がかかります。

この方法で使用しなければならない明確な理由がなければ安易に試さないほうが無難です。

 

 
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白目のたるみが気になる・・!

眼球の白目の部分は結膜といわれていますが、これも実は年とともにたるんでブヨブヨになっていきます。白目のところにブヨブヨとした膜があって、

「1)涙が流れる」

「2)ゴロゴロ異物感がある、充血しやすい」

「3)目の表面が乾く」

といった症状がある方は要注意です。

このような症状は起こる原因として「結膜弛緩症(けつまくしかんしょう)」という病気が潜んでいる可能性があり、目にさまざまな異常をもたらします。たるんだ白い結膜(ブヨブヨ)が涙の出口を塞ぐため、涙が流れるという症状が起こります。ブヨブヨはまばたきするごとにまぶたとの摩擦がおき、異物感や充血につながります。さらには目の表面全体を涙で潤すことを阻害するという悪循環です。

結膜弛緩症と診断されたら、まずは自覚症状として現れている症状を改善するため点眼治療となります。それでも症状が改善しないのであれば、手術で白目のたるみを切除することになります。

あまりにも前述のような症状がひどい場合は、市販薬などでしのぐより眼科を受診してみると良いでしょう。

 

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ソフトコンタクト用洗浄消毒液は、医薬部外品を選びましょう!

エピカコールドアクアモアレニューフレッシュオプティフリープラス

 

 

 

ちょっとした雑学的なことですが、ハードコンタクトレンズ用は雑品扱いで、ソフトコンタクトレンズ用の洗浄保存液は「医薬部外品」があります。これは”消毒”の効果に付随するものと考えられます。

化粧品などにも医薬部外品と記載があるものとないものがありますが、これは簡単にいえば有効成分に確かな効果があり、安全性が認められているか否かの違いとなります。

ソフトコンタクトレンズのケアは

1)洗浄 → 2)すすぎ → 3)消毒 →4)保存  

これら4つの工程を行うことが必要となっています。洗浄保存液は、アルコン社のオプティフリー、ボシュロム社のレニュー、メニコン社のエピカコールドなど、これら以外にも様々な商品が市場に流通しています。

どれでも同じ!安いので!などと、安易に選択していたという心当たりがあるという方は、是非「医薬部外品」とパッケージに記載のあるものを次回から選んでみてはいかがでしょうか。しっかりとした手入れは、目の炎症を未然に防ぐ役割も果たします。

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目の健康とコラーゲン♪

コラーゲンといえば肌をプルプルにしてくれるもの、というイメージが強いですが、それだけでなくコラーゲンには様々な効果があるのです。

身体の中にあるタンパク質の約30パーセントを占めるコラーゲンは、不足すると老化の原因となってしまいます。
肌にはもちろん、関節や血管、骨や歯にも欠かせないものだそうです。そしてコラーゲンは、目とも深い関係があるのです。

目 には角膜という眼球を覆っている膜がありますが、この角膜にはコラーゲンがたくさん含まれています。このコラーゲンが外からのウイルスや細菌から目を守っ てくれているのです。不足すると角膜が弱くなってしまい表面にキズがついたり、白眼の部分が充血する結膜炎になってしまったりなどトラブルが起こりやすく なってしまいます。

コラーゲンが充分にあれば目の健康を守り、老化を防止し、眼精疲労の改善や白内障の予防にも役立ってくれるそうです♪

年齢とともに体内のコラーゲンは減少してしまうので、目と身体の健康のためにコラーゲンを意識的に摂取しましょう!

コラーゲンを多く含む食べ物には豚肉、手羽先、うなぎ、豚骨ラーメンのスープなどがあります。その他にはプリンやゼリー、杏仁豆腐などにも。しかし、コラーゲンを多く含む食べ物は高カロリーのものが多いので、一度にたくさん食べないように注意して、上手に摂取して下さい♪


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