目薬の保管温度☆

これ、A子が使用している疲れ目用の目薬です。小さいですが、目薬の保管方法について記載されているのが確認できます。【貯法:室温保存】とされています。
目薬ラベルところで、船橋でも連日の暑さで人間でもヘトヘトになりそうな気温なのに、目薬は大丈夫なの?って思いませんか。

例えばこの「室温保存」の室温とは、温度1℃~30℃と指定されています。医薬品の規格基準で定められています。ということは、30℃を超えるような気温になるときは、冷蔵庫に入れておいた方が無難です。1℃~ということは凍らなければ良いという意味なので、誤って冷凍庫に入れてしまわないようご注意ください。目薬は凍ってしまうと効能にも影響をもたらします。

他にも冷所と保存指定がある目薬の場合は15℃以下。こうなると今の季節は冷蔵庫にいれておくほかないですよね。冬なら暖房機で温まらないような場所であれば問題なさそうです。また、冷暗所とあれば15℃以下で、尚且つ光の当たらないところで保管です。
となると、持ち歩きしたりするのも難しい??と思えてきそうですが、どの薬もある程度の温度には耐えられるようにはできているようですので、あまり神経質になりすぎる必要もないといったところでしょうか。

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日焼けしてしまった肌には…

hiyake_woman
毎日暑い日が続いていますが、熱中症対策はしっかりできていますか?
熱中症対策と同様に気をつけて行いたいのが日焼け対策ですが、うっかり日焼けしてしまうことはあると思います。
ちょっとそこまでだから…今日は少し曇ってるから…と油断して日焼け止めを塗らなかったり日傘をささなかったり、しかし少しの時間でも肌はしっかりとダメージをうけてしまいます。1日で3分以上紫外線を浴びてしまうとダメージが残ると言われているそうです。

うっかり日焼けをしてしまったら、まずは肌を冷やすことが大切です。日焼けをすると肌は火傷をした状態になっています。皮膚の細胞が傷付いて水分を保つ機能が低下してしまっていて、外からのダメージも受けやすくなっています。そのため、いつもどおりのお手入れを同じように行うと肌はトラブルをおこしやすくなってしまうため、まずは肌を冷やすことです。冷たいシャワーを当てたり、専用のローションなどで熱を抑えます。おしぼりなどを当てて熱を抑える方法もあります。
熱がひいたら、そのあとは充分に保湿をすることが大切です。できるだけ刺激の少ない敏感肌用の化粧水がおすすめです。いつもより多めの量でたっぷりと肌を潤し、日焼けしてしまった肌を少しでも早く回復させるようにしましょう。
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日本人は緑内障になりやすい?!

緑内障は視神経が圧迫されるなどして、見える範囲が狭くなってしまう病気です。現在では40歳以上の日本人では、20人に1人が緑内障にかかっているとされています。
緑内障緑内障は遺伝する傾向が高く、両親のうちどちらかが緑内障という場合はその子どもが発症する危険性は通常の方の2.2倍になるといわれています。また、親族関係のいとこでが2.9倍、一番危険性が高いのは兄弟で3.7倍といわれています。

また日本人の緑内障患者さんの数が増え続けている原因に、日本人は眼圧が低いのに緑内障と診断される「正常眼圧緑内障」にかかる方が多いという点が挙げられます。眼圧値が正常だと、その分発見も遅れてしまう傾向にあります。日本人の角膜が、欧米人など多民族の方に比べて薄いということが眼圧値が低く測定されてしまう原因としてあるようです。

自覚症状がほとんどなく進行していく病気ですので、発見するには定期的に眼科を受診して、異常がないかをともかく確認することです。眼圧だけではなく、実際の視力や視野、眼底検査などの結果を総合的に判断していかなければなりません。万が一、緑内障と診断をされた場合はすぐに親族の方にも危険性をお伝えしてあげてください。

 

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ワンデーアキュビューモイストマルチフォーカル。

遠近両用のコンタクトレンズ、すっきり見えなかった等さまざまな理由でドロップアウトした!というご経験のある方に朗報です。ジョンソン&ジョンソン社からワンデーコンタクトレンズではシェアも多いワンデーアキュビューモイストのシリーズに遠近両用コンタクトが登場しています。当院でも処方を開始いたしました。

以前あった同社の「アキュビューバイフォーカル(詳しくはこちら)」は、遠近両用のつくりが同心円状5層という特殊なデザインでしたが、今回はちょっと今までとは違い中心部分に手元を見るための度数が入り、外側にいくにつれて遠方が見えるような度が入れ込まれている状態です。遠近ともにスムーズが視界になるよう、度数の組み合わせなど幅広く調整が可能です。

ワンデーアキュビューモイストマルチフォーカルまた、1点気になったのはこのマルチフォーカルタイプのベースカーブでした。通常のワンデーアキュビューモイストは「9.0」と「8.5」の2種ベースカーブがあり、圧倒的に9.0を使用している患者さんの方が多い現状があります。遠近両用になった途端、「8.4」というかなりキツめなカーブに転向しなければなりません。(カーブがキツすぎると目に傷がついたり、乾燥感が大きくなったりと様々なトラブルも起こります)どうなるのか最初は様子見でしたが、さすがモイスト!といったところでしょうか。素材の柔らかさが功を奏したのか、カーブによる違和感があると訴える患者さんは今のところ当院では無し。問題の視力矯正もスムーズに出るケースに現在は恵まれています。

また、「保湿機能」「紫外線カット効果」「表裏のマーキング」など付加価値の高い遠近両用コンタクトになっています。試されたいという方は遠慮なくご相談ください☆

ワンデーアキュビューモイスト遠近両用

ワンデーアキュビューモイストマルチフォーカル
承認番号:21600BZY00408000

 

 

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お風呂の前にカフェインを飲むと、脂肪がよく燃焼する。

コーヒーと抗酸化作用夜寝る前にカフェインを飲むと、眠れなくなる!!ということは多くの方がご存知かとは思います。これはカフェインが交感神経を刺激して、興奮状態になるためといわれています。反対に人間が休息をするには副交感神経が優位になります。そのため、眠気も吹っ飛んでしまうという訳です。

では、このカフェインの摂取ですが脂肪燃焼にちょっと役立ってくれますので、それを利用してダイエットすると効果的です。特にお風呂に入ると脂肪の燃焼効果が高まります。また、脂肪を燃焼させるときは、交感神経が優位になります。入浴前にカフェインを飲んでおくと脂肪燃焼効果が倍増することとなります☆

夜に避けられがちなカフェインですが、入浴前に飲むというタイミングを合わせれば眠れなくなるということはありません。

カフェインが含まれる飲料としてはコーヒーがダントツです。コーヒーはエスプレッソが一番、その他に紅茶、玉露茶、ココア、コーラなどにも含まれますので、コーヒーが苦手な方は他のもので試してみるのも良いかもしれません。カフェインの含有率はコーヒーに比べればかなり低くなりますが、何もしないよりはプラスに働くはずです。
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見た目の年齢は、そのまま寿命の予想となる?!

若さ見た目が実年齢より若く見えるとか、老けて見えるというのは一種の感覚的なものとしか考えたとこがありませんでしたが、なんと寿命の指標になるということが発表されているのはご存知でしょうか?

南デンマーク大学の研究グループの追跡調査結果によると、実年齢より若く見えるほうが長生きをする傾向にあり、たとえ双子でも見た目に差がある場合、見た目が老けているほうが短命と判明されたとしています。
理由としては見た目が若いと、細胞そのものが若く身体的能力や脳の働きも活発であるということ。コラーゲンやエラスチンなど、肌を生成する細胞が元気であれば寿命も長い!というわけですね。

見た目を若くするには、シミ・シワ・たるみの老け顔の三大要素ともいわれる部分を中心に改善させるとこが効果的とされていますので、紫外線ケアやたばこなどによる活性酸素への対策を考えればよさそうです。抗酸化作用をもつ食材などを意識的に摂取していくことが、改善につながりそうです。

また、BMI値が低すぎる=痩せすぎでも老化を早める原因に挙げられていましたので、無理すぎるダイエットも禁物ということです。
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日本の眼科受診率は、先進国で最低レベル。

病院子どもの頃は学校の健康診断などで、「眼科健診」なるものがあり定期的に視力などのチェックを受けるのですが大人になると、自然に受診率が減少してしまいます。

イギリス・・83.4%
スウェーデン・・77.8%
オーストラリア・・72.5%
アメリカ・・67.5%
イタリア・・56.0%
ドイツ・・49.0%
カナダ・・48.6%
フランス・・45.1%
韓国・・38.1%
日本・・・37.0%

糖尿病の患者さんを対象に2013年に調査されたデータではありますが、主要国内で日本はかなり低い受診率ですよね・・。

以前眼科学会で、こういった未受診の方が定期健診を受ければ失明率が35%程度減少するのではないかという試算が報告されていました。具体的に失明を30%減らすためには、大人の眼科受診を40歳から始め、70歳まで5年に1回行うというプランのようです。

定期的に眼科を受診をすることによって、失明率の高い緑内障や黄斑部の異常などの疾患を早期に見つけることができるからとされています。こういった重大な病気ほど、進行するときに自覚症状がほとんどないとされますから厄介なのです。

内科的疾患がある、もしくは家族に緑内障の方がいて等、医師に必ず眼科受診を指示されているとか身近な人物が目の病気で大変な思いをしているということがなければ、あえて眼科を受診する日本人はどうやら少ないようです。自治体などで受診を推奨して健診に取り組んでいるところも日本全体で数%程度でしかありません。

重症になってから眼科に駆け込んでも、もはや視力の改善がみられない!!という残念な結果にならないよう、自らすすんで視力の確保に取り組んでいかないとならないようですね。
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老眼は無理をするほうが悪化する?!

若いと思っていても、目の器官は正直です。携帯やスマホを見ていても、焦点(ピント)が合いにくい。ぼやけてスッキリ見えない。という症状が出ている場合は老眼の始まりです。

初期のうちは見えにくいけど、頑張って物を見よう!!としますが、その分だけ目に負担をかけ、眼精疲労症状を増幅させてしまいます。

老眼鏡は凸レンズのため、外見からでも老眼鏡を掛けていることが他人にわかるので嫌だな・・。と、思われている方は我慢せずに「遠近両用」のコンタクトレンズを使用してみるのも良いかと思います。コンタクトレンズの場合は、外見からではどんな度数のレンズが入っているのかはわかりませんから、老眼鏡にまずは抵抗ありという場合に試してみるよ良いでしょう。

遠近両用デザイン

製品によって度数の配置のされ方に差はありますが、1枚のレンズの中に遠くと近くを見る度数が入っていて、見たいと思っている対象を「脳」が判断してピントが合うというチョット驚きの仕組みです。

ワンデーピュアマルチステージ

 

目は脳の一部とかねてから申し上げている通り、目から入った情報は視神経を通じて脳へ送られます。鮮明に情報が伝わった方を見えていると自動的に認識されるのです。遠方・近方ともに快適な視力が確保できるようになると、目の疲れだけでなく首や肩のコリも軽減されるはずです。

紹介したデザインは、シード社のプレミアムシリーズのつくりです。見え方の満足感などには個人差がありますから眼科の先生の指示に従って調整してもうらようにしてください。

 
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涙の「質」を改善する目薬がある。

一般的にドライアイというと、「目が乾く」という症状が思い浮かびます。ドライアイは慢性的な病気のため、薬を投与すればすぐに治るというものではありません。

ところで、この目が乾く理由は大きく分けて2つあります。1つめは【涙が蒸発しやすくて乾く】という場合があります。症状は患者さんによって様々ですが、たいていの場合は「人工涙液」で涙を補充し「ヒアレイン点眼液」などで涙の層を安定させるというケースが多く見られます。

もう1つは【涙の分泌される量が少なくて乾く】場合です。このケースの場合、
”涙の量を増やす”
”分泌される涙を良質のものにする”
という点にスポットを当てて改善を試みます。

ジクアス点眼液この2つの役割を担えるのが、「ジクアス点眼液3%」という目薬です。ステロイド剤のような急劇的な変化はなく長期的に使用することによって、効果がわかってくるというものです。涙の状態が改善されたかどうかなどは、BUT検査などを行い定期的に確認をします。

ドライアイ状態が続くと、目の表面を守るものがなく傷がついたり、それによって視力障害が起きたり諸症状が併発します。放置せずに、眼科の先生の診察を受けるようにしてくださいね。

 

 

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注目の「眼科ドック」。40歳を超えたら受けてみては?

OCT検査人間ドックの「眼」バージョン、眼科ドックが今、注目されているようです。失明に至るような”緑内障”などの病気は、少しずつ進行していきます。自覚症状が現れるころには、かなり病状が進行してしまっているケースが少なくありません。

「眼ドック」は、施行している医療機関によって検査される項目に若干の差はあるようですが、一般的には以下のような項目が挙げられているようです。

  • 先生による問診、現状の相談
  • 視力検査(遠方・近方・乱視度数などを自覚・他覚的に測定)
  • 使用中のメガネやコンタクトレンズの度数チェック
  • 細隙灯顕微鏡による目の前眼部の異常の確認
  • 眼圧検査
  • 眼底検査
  • 光干渉断層計(OCT)による詳しい眼底検査
  • ドライアイの検査(生体染色検査・BUT・シルマー検査)
  • 視野の検査

オプションで、機器などを指定してより詳しい検査を受けられる眼科もあるようです。40歳を超えて眼科の診断を受けていないということがあれば、是非活用してみると良いかもしれません。

残念ながら、さくら眼科では「眼ドック」という形態では診療を行っていませんが、すでに人間ドックや健康診断などで精査が必要と診断されている項目については、保険診療にて精密検査や再検査を行うことは可能です。

 
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