リボスチン点眼液が復活☆

先日11月25日から、参天製薬さんのリボスチン点眼液0.025%の出荷が再開しました。これからは安定して薬剤が供給されると良いです。

リボスチン点眼液0.025%ところで、リボスチン点眼液0.025%には沢山の後発品があります。先発品のリボスチンがたとえ出荷停止であろうとも、後発品(ジェネリック薬品)があるから問題なさそうに思えます。

しかし、ここで少し理解しておきたい点があります。先発品と後発品の微妙な違いについてです。

後発品は先発品と有効成分が同じなので、炎症などを抑える薬剤の「効果」は同じです。では異なる部分はというと添加物にあります。添加物が違うと、製品の使用感やアレルギー反応などに変化がみられます。具体的にいえば、目薬だと沁みるような刺激を感じたり、液体の感じかサラッとしたものとトロミがあるものになったり等です。また、容器も変わるので薬剤の点眼しやすさがという点もあると思います。

実際にリボスチン点眼液0.025%には、添加物として「エデト酸ナトリウム水和物」「リン酸二水素ナトリ ウム」「pH調節剤」「ベンザルコニウム塩化物液」「塩化ナト リウム」「ヒプロメロース」「ポリソルベート80」が含まれています。t

添加物にも注目し、同じような組み合わせのものを選ばれるほうがより目に快適に使用できると考えられます。処方を受ける際、薬剤師さんにご相談いただくことをお勧め致します。

ヒアルロン酸の注入、気に入らないときは・・?

眉間や口元などをふっくらさせて、シワを改善する「ヒアルロン酸注射」。どのくらい注入するかはその方の症状や希望によって異なります。

ご希望通りに仕上がるようにカウンセリングを行いながら、少しずつ注入していきます。しかし、指定どおりの容量を注入、後からこれは少なかったかな・・。とか、これは入れすぎた!と考え直してしまう事もあると思います。

注射器少なかった場合は、追加で注入をしていけば良いかと思いますので大きな問題にはならないのですが、逆に「多すぎた!」という時はどうしましょう?!

方法として、まずはヒアルロン酸が自然に吸収されるのを待ちましょう。これが一番安全でな方法です。体内に吸収されるまでに数ヶ月程度です。

しかし、すぐに何とかしたい!数ヶ月なんて待っていられない!という方には「ヒアルロン酸を溶かす薬」があります。ヒアルロン酸分解酵素”ヒアルロニダーゼ”とよばれます。ほんの1滴?!注入するだけで一瞬にしてヒアルロン酸が溶けて消滅します。
価格は、現在【0.1ccにつき】¥10,000+税となります。

当院での施術はもちろんですが、他クリニックで施術した症例でもご相談に応じています。実際の投与は数日間のアレルギーテストを行ってからとなります。ただし、これは最終手段としてお考えくださいね!

カラコンには使用できないケア用品があります。

過酸化水素の力で消毒を行うAoセプトクリアケア、ほかにもコンセプトワンステップなどのソフトコンタクトレンズようのケア用品があります。これらは消毒力の高さはもちろん、手間いらずでご利用になられている方も多い製品の一つではないでしょうか。

AOセプトクリアケアコンセプトワンステップしかし、便利な一方でカラーコンタクトに使用される方は必ずお使いいただいているレンズが対応しているかどうかを確認する必要があります。

過酸化水素タイプのケア用品は、ケースの中に消毒剤などを混ぜると化学反応が起こります。対してカラーコンタクトレンズに含まれる着色料は金属であるため、消毒システムの反応がうまくいかず使えないという事が起きることがあります。

ケア用品のパッケージには、「カラーレンズを使用の方はご注意を~」といったような注意書きがなされていますが具体的な製品名までは記載されていない方が多いです。クリアケアを例に挙げると、2ウィークアキュビューディファインやメニコンReiには使えるけれども、2ウィークビューティや2ウィークパールには使用不可・・。といった具合に、製品によって着色部分が反応するか否かが異なるようです。

カラコンのパッケージを見てみると、この製品には過酸化水素を元にしたケアシステムは使用できません、という具合に記載しています。これもケア用品の商品名を名指しではなく、「クリアケア」が過酸化水素によるケアシステムであるということを見逃してしまうと困ったことになります。

ですので、カラーコンタクトを使用する方は双方を確認する必要があるのです。誤った使い方をすると、目に炎症や障害を起こす原因になりますのでご注意くださいね!

お風呂でキレイにリフレッシュ♪

温かいお風呂に入るのが楽しみな季節になってきました!しかし忙しいとついつい面倒臭くもなってしまい、朝にシャワーだけで済ませてしまう…という方もいると思いますが、夜にお風呂にしっかり入る、ということはたくさんのいいことがあります。

まずはなんといっても、お風呂に入ればお肌に絶大な効果をもたらします。
身体が冷えると血行が滞り、皮膚の働きが悪くなってターンオーバーが不規則になってしまいます。肌が暗く、くすんだ色になってしまうのです。
お風呂に入って身体を温めると血行もよくなり、毛穴が開き、汚れや皮脂が排出されてお肌がキレイになります。しかしお風呂上がりの肌はとても乾燥しやすいので、すぐにしっかり保湿をしましょう。

疲れている夜は一刻も早く眠りたくなってしまいますが、疲れている時こそお風呂にしっかり浸かることが大切です。
同じ睡眠時間でも質の高い睡眠を取ることによって疲れがリセットされます。お風呂で身体を温めると熟睡することができるので、疲れが溜まらない身体になるのです。お風呂にしっかり入って眠った次の日は、昼間に眠気を感じることも少なくなると言われています。

いいことだらけのお風呂、お気に入りの入浴剤を見つけて今夜からしっかり湯船に浸かってみてください♪
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サーマクールが、CPTになりました!

たるみの改善の最先端をいくサーマクールが本日より新しくなりました!

サーマクールCPT今までのサーマクールNEXTよりも、さらに痛みが軽減される【サーマクールCPT】が導入となりました。

CPTとは、C・・Comfort(痛みが少なく快適)、P・・Pulse(照射)、T・・Technology(技術)という意味で命名されたものです。

その名の通り、一番の変化は「痛み」の部分にあります。当院で使用していたサーマクールNEXTというシリーズも、発売当時は痛みが軽減されたというものでした。しかし、施術の最初の内は何とか耐えていても、だんだんと照射が進むにつれて熱くて痛いという感覚が伝わりまた。

今回、この痛みので伝導がよりなされにくいというゲートウェイコントロール理論から作られたのがサーマクールCPTなのです。
サーマクールCPT_痛みの軽減照射の際に、痛みの原因となる熱などの伝導より一緒に伝わる振動のほうが多く脳に伝わるようにできているので、結果として「痛くない」という状態を保つことができます。より快適にサーマクールの施術が受けられるようになったのです。

また、価格も改正となります。
お顔用は400ショット(¥200,000+税)と、600ショット(¥240,000+税)のチップのみとなります。目元専用のサーマアイは現状通り継続です。 サーマクールCPTは完全予約制での施術ですので、お電話にてご予約の上、ご来院ください。【予約TEL:047-425-3002】

ものもらいになったら、眼帯をする?

ものもらいものもらい。まぶたのあたりが赤く腫れあがってしまう、有名な目の病気です。症状の程度にもよりますが、ぷっくりと炎症を起こして腫れていると、風が吹くだけでも痛いんじゃないかと思うほどです。

そこでよく質問を受けることなのですが、

「眼帯はしたほうが良いのか?」ということです。

すでに眼科に来院する時に眼帯をされて起こしになる方もいらっしゃいます。これは心理的に眼帯をしていると炎症部分が「保護されている感」があるのでしょうか?もしくは、こんな腫れぼったい目を他人に見られるのは恥ずかしくて隠しているとか?ただ、何となく?など、理由は様々あると思われます。

しかし、結論から申し上げるとものもらいの時に眼帯はしない。これが第一選択です。

理由としては、眼帯をしていると雑菌が繁殖してさらに悪化させてしまう原因になるからなのです。とくにお子さんの場合は視力の発達に影響が出てしまうこともあるので、むやみに眼帯をすることは避けるようにします。ただし、症状によって先生の指示がある場合はそれに従ってください。

黒内障という病気もあります。

doctorあら?タイトルは打ち間違い?!と思われるかもしれません。眼科においては「白内障(はくないしょう)」「緑内障(りょくないしょう)」という病気は非常に周知されている病名なのですが、「内障(こくないしょう)」という病気も実はあるのです。

ですが、黒内障は眼科ではなく主に内科で治療していく病気の一つです。

黒内障の症状は、黒いカーテンがかかるように眼が見えなくなります。そして、しばらくすると見えるようになります。大抵の場合はこのように一時的に症状が起こり、そして自然に回復します。今のは何だったんだ?!と、「見え方」の異変として眼科を受診されることが多いのですが・・。

なぜ、見え方に異変があったのに眼科治療ではないのかというと黒内障が起こる原因にあります。

黒内障は、脳への血流が関係して起こります。特に高血圧や糖尿病などの病気があると、脳へつながる動脈の循環障害が起きやすいといわれています。いわば血栓ができて一時的に脳への血流障害が起き、そして血栓がなくなると元にもどるということです。血栓ができ、血流障害が起こらないようにするためには、これらの生活習慣病から改善していくほかありません。

そういった訳で、症状こそは目の見え方であっても治療は血栓、血流改善の治療が必要とされるため、眼科での治療にはならないのです。

BNLS小顔注射は、腫れ知らず。

腫れにくいのが最大の特長である「BNLS(小顔)注射」ですが、本当のところどうなの?!と、思われる方も多いと思います。そこで、実際の注射後の腫れがどのくらいになるのかご案内します☆

では、下の写真は注射前だと思いますか?それとも注射後でしょうか?

BNLS2★正解は注射後です。
正確に言えば注射後、2時間程度経過後の状態です。特筆すべきは、腫れ特有の「赤み」がほとんど見られないことです。

 


BNLS
横から見ると、ちょっと薬液が入って盛り上がった感じに見えるかな?と思えそうですが、よほど注意深く見るか、職業柄気にしちゃう!という方が見なければわからない程度です。

注入量も、1cc~10ccまでご希望に応じて施術が可能です。ちなみに写真は2cc入れた状態です。

 

腫れや赤みの症状には、もちろん個人差はあるとは思いますがこのくらいなら長期休みがとれなくても気軽に出来そうですよね!

価格は1ccあたり現在は8,000円+税です。さらに予約も不要です。待合室には眼科の患者さんもご一緒なので、美容目的で来院しているとは誰もわかりません。こっそりキレイに・・・!が、当院のモットーです(笑)

繰り返しになりますが、1dayタイプは外したら捨てます。

とある日の検査室にて。

A子「この後、先生の診察がありますのでコンタクトレンズは外してください。」と、患者さんに申し上げたところ、

患者さん「すみません、ケースをお借りできますか?」と返答が。

A子「あれっ?!ワンデータイプを使用していると先程おっしゃいませんでしたか?」とお尋ねすると、

患者さん「はい、そうです。」

A子「ワンデータイプは1回の使いきりですよ。外したら捨てるものなのですが・・」

患者さん「えっ?!そうなんですか?でも、すぐ捨てちゃうのは勿体ないです」

他にもこんな使用方法をされている方はいらっしゃらないでしょうか・・。結局、この患者さんには帰宅時にはテスト用の新しいコンタクトをお渡し、再使用は大変危険なので止めるようにお話しました。

ワンデータイプというコンタクトレンズですが、名前だけみると1日使えるコンタクトと思えそうですが、1日のうちなら何度でも使いなおせるというコンタクトではありません。

ソフトコンタクトレンズ1回の使いきりなのです。

朝つけて、夜まで外さなければ「あ、1日使えたね!」となりますが、途中でレンズを外したらそこまでです。洗浄したり、保存液に一時保存したりして再使用はできません。同一日中でコンタクトが必要であれば新しいものを出して使用します。

使用方法を守って使ってこそ、コンタクトレンズは快適に使えて便利になるのです。また、レンズ代金をちょこっと節約しても、誤った使用方法により目に炎症が起きて診察や薬の代金が加算されれば痛い思いをしただけ損ですよ~。是非、使用用法を見直してみてくださいね☆

ビタミンCと白内障の予防。

白内障は老化現象のひとつでもあり、年齢とともに発症するのは避けて通ることはできません。しかし「予防」という意味では、ビタミンCを摂取することが有効です。

白内障を悪化させる原因のひとつに、「紫外線」が挙げられています。紫外線を浴びると活性酸素が発生して、水晶体にもともと存在するたんぱく質やヒアルロン酸成分に異変が起こります。これらが白内障の原因になっています。

活性酸素を除去するために、目の中にある抗酸化作用を持つ成分「ビタミンC」が応戦に出ます。ですが、ビタミンCが不足している方とたくさんある方では防御力に差がでます。これが白内障の進行や早期の発症に影響します。そのため、ビタミンCをしっかり摂取していれば、白内障の予防につながるというわけです。

ビタミンCは水溶性ですので、長時間体内にとどまることはできません。一度に大量摂取ではなく、こまめに補給することが好ましいと言われます。よくテレビのコマーシャルなどで言われる1日1000mgは健康を維持する目安ですが、「予防」という観点で考えると2000~3000mgの摂取を目標とすると良いです。

リポ-カプセルビタミンC当院でも、効率よくビタミンCを摂取できる「リポーカプセルビタミンC」をとり扱っています。吸収率が一般のサプリメントなどに比べ約2倍となっています。ご希望の方は受付までお申し出ください。