第一印象は目元で決まる?!メスを入れないたるみ解消法

40歳くらいから、鏡を見ると非常に目のまわりのたるみや小じわが気になる…。目元って、初対面の方に与える印象に大きな差を与えます。とあるアンケート結果でも、見た目の第一印象を決める上での判断の決め手はやはり「目」。9割以上の人が目を意識しているようです。

何とか目元のアンチエイジングが手軽にできないだろうか?!と、思われる方にお勧めしたいのが

サーマクール アイ

という施術です。
目元目元ですから、美容整形で簡単にメスを入れたりするには抵抗があるという方も多いと思われますが、サーマクールアイ(通称:サーマアイ)はメスを入れずに手軽にたるみや小じわを改善してくれます。

サーマアイは、肌の内部深くまで熱を与えて、コラーゲンの生成を活性化させる働きがあります。目元のコラーゲン量が徐々に増えてお肌にハリを与えることによってたるみやシワを改善させます。

また、加齢によって垂れてくる上のまぶたを引き締めて、皮膚が伸びないようにします。また、目の下は、脂肪を覆う皮膚を引きしめて頬の方へ垂れないようにします。(サーマアイをしても、下まぶたのたるみが改善しないときは、目の筋肉で支えられなくなった脂肪が表面に出てきてしまっている可能性があるので、この場合はサーマアイでの処置は難しいです。)

当院では眼科医でもあり、サーマアイ施術者として認定を受けている院長が必ずすべての施術を行っています。

サーマアイは完全予約制となりますが、施術が適応かどうかは院長の無料カウンセリングにてご相談ください。カウンセリングは予約不要ですので、受付時間内に来院いただければご案内させていただきます。

スポーツで使う「球」にはご注意。

スポーツは健康を維持する上でも是非とも生活に取り入れていただきたいものですが、球技など特にサイズの小さい「球」などを利用する際には注意が必要です。

バドミントン「スポーツをしていて眼に球が当たったんです!」と、駆け込んでいらっしゃる患者さん。ケースは様々ですが、バレーボールなどの大きめのボールより、野球や卓球・バドミントンのシャトルなど小さい球が当たったときの方が重症度に差が出ています。

表面の傷や充血は大抵はすぐに治りますが、眼球に極めて大きな力が加わると瞳孔括約筋が障害を受けて、瞳孔が開きっぱなしになってしまうことがあります。これを外傷性散瞳といいます。

瞳孔は目に入る光の量を調節する働きがありますので、自覚症状としては常に「まぶしい!」という状態になってしまうのです。

瞳孔括約筋は自然修復される場合でも数ヶ月かかります。何とか耐えれば瞳孔も元の大きさに戻ってくるということが多いのですが、そのまま修復されずにまぶしさが残ってしまうこともあるのです。残念ながら、一度損傷を受けた瞳孔括約筋を人的に元の状態に戻すことはできません。

小さな「球」などを使うスポーツには、十分ご注意を!

トータル1はワンデーのみです。

アルコン社より販売されているコンタクトレンズ、「デイリーズトータル1」。同社の宣伝の力もあり、試してみた→良かった!!という使用者の声を最近よく耳にするようになりました。

しかし、ワンデータイプのため毎日使用するにはコストがネックになるところなのです。目の為にはワンデータイプは推奨したいところなのですが、お財布事情では何とも・・。毎日使いたい、でも何とかコストダウンということで、同商品の2ウィークタイプはないのでしょうか?という質問も増えるようになりました。

アルコン社の2ウィークは、「エアオプティクスアクア」という製品が現在流通していますが、これは素材こそシリコーンハイドロゲルで同じではありますが、全くの別物と考えていただくほうが良いでしょう。

トータル1のウリでもある「瞳にうれしい水分三層」、残念ながらエアオプティクスアクアはこの構造ではありません。
トータルワン構造
水分三層はウォーターグラディエントコンタクトレンズと称されていて、レンズコアと表面の含水率に差をもたらした構造のレンズのことです。
目やまぶたに触れるレンズ表面は水分タップリでなめらかで着け心地がよく、コア部分は酸素透過率の高いシリコン素材。まさに良いとこ取りな作りをしているのです。

安易に同メーカーの2ウィークを購入してしまうと、使用感やらが全く違うことにもなりますから、眼科でのテストを受けてから購入なさってくださいね!

弱視かも?!子どもの視力で気をつけたいこと。

弱視(じゃくし)という目の病気があります。簡単に申し上げますと、メガネを掛けて視力を矯正しても、見えるようにならない状態のことです。

子供視力子供の視力の発達において1歳ごろが大変感受性が高い時期とされています。この時期にはまだ自分の意思で物を発言することはできません。そのため、我が子の視力が問題なく発達しているのか否かというのは大変気になるところです。また、両眼で物を捉える機能も3歳ごろには完成するので早期に発見して治療を開始することで、どれだけ視力を確保してあげられるのかに関わってきます。

眼科における定期的な目の健診というのも重要ですが、ご家庭でもちょっとした合間に確認してもらうことも、弱視の発見における重要な役割を果たします。

実際にどんな点について見てあげるのが良いかというと、

◆片目を隠してみる → 非常に嫌がる、動きがなくなる

◆物を見るときの目 → 細める、横目や上目づかいで見ている、近づいて見る

◆集中力 → 飽きやすい、本など読むことをしない

こういった症状は、「見えにくい」から起こしてしまっている行動かもしれません。

クリアデューファーストケア、液体がオレンジ色にならない理由。

クリアデューソフトコンタクトレンズのケアとして当院でも推奨している、オフテクス社の「クリアデューファーストケア」。ヨウドによる消毒を行い、アカントアメーバーなどの感染症リスクを軽減させてくれる非常に有能なケア用品です。

ところで、この製品でレンズケアをする場合、専用のケース・錠剤・保存溶解液を使用します。ケースの中に錠剤と保存溶解液を入れると、錠剤の外側にある消毒成分がまず溶け出してオレンジ色に液体が変わるのが普通です。

ファーストケアEX消毒中しかし、先日同じようにケースにこれらをいれてもオレンジ色の消毒液にならない!という事態が発生した患者さんがいらっしゃいました。
理由はケースの洗浄に問題があったのです。
使い終わったレンズケースは、水道水を掛け流しながら綺麗に洗い、自然乾燥させて次の使用まで待機させますが、ケースを”洗っていない”という場合こんな事態が起きます。

専用の錠剤は、消毒成分が溶けた後に中和成分が出てくる仕組みになっています。レンズを取り出した後に残存した中和成分が、新たに入れた消毒成分を中和してしまったということになります。

この製品に限ったことではありませんが、使用後のレンズケースもしっかりと洗って清潔な状態で使うようにしましょう。

点滴注射とも同レベル?!「高濃度ビタミンC」サプリメント

高濃度のビタミンCは、医療においても美容目的においても大変重要視されています。高濃度となると、通常は注射や点滴をするイメージがありますが、簡単に摂取できるサプリメントがあります。

リポ-カプセルビタミンCそれが、「リポカプセルビタミンC」です。

高濃度のまま体内に成分を届けるために、リポソーム化させたカプセルで体内のビタミンCを劇的に増加(血中濃度を上げる)させることができます。

リポソームとは何か?公式ページの文面をそのまま紹介させていただきます。
『リポソームとは、リン脂質によってできている超微細な球状のカプセルのことです。その中に栄養素を閉じこめることで、消化液の影響や酸化から保護することができます。このカプセルはすぐに消化管に運ばれ、直ちに小腸から吸収される特徴を持ちます』

ということは、直接血中に取り込む注射や点滴と同じようにビタミンCを体内へ届けることができるというわけですよね!注射は痛いし、点滴には時間がかかる。それならこのサプリで手軽に高濃度ビタミンCを摂取できるほうが手軽で続けやすいですよね。

このサプリは液体状なので、錠剤のように喉につっかかることはありません。また、酸味や苦味などが苦手な場合は水やヨーグルトなどに混ぜて摂取しても大丈夫です。ご希望の方は受付まで☆

コラーゲンプラグで、ハードレンズの違和感も改善に。

若いときからずっと使用し続けていたハードコンタクトレンズ。最近はゴロゴロ感やら曇る感じがあって不調が続くようになってしまった・・・。レンズを新調しても変わらない・・。何が原因?!と考えてしまうことってあります。

ハードコンタクトレンズ年齢とともにずっと使い続けていたハードコンタクトに不調が続く場合、ドライアイが引き金になっていることが多々あります。ドライアイの症状が悪化した場合、目とレンズの緩衝材の役割をする涙が不足し、ゴロゴロと異物感につながります。また、涙で目の表面が潤っていないと、目の中にあるタンパク質や脂質などがレンズに滞留して曇らせます。

ドライアイの症状が軽度であれば目薬を点眼することによって改善されますが、重度の症状になってくると簡単に改善には至りません。

あまりにも酷い症状の場合はレンズ自体を中止してメガネでの矯正を主としていくことが必要ですが、乱視などの影響でメガネでの矯正生活がなかなか難しいという方には、「コラーゲンの涙点プラグ」を用いた処置をしてみると、目の表面に涙を滞留させておくことができるようになるため、前出のような症状の改善が見込めます。

眼科で見えないメガネを掛けた理由は?

「メガネを掛けているのに、見えない~」

視力検査という、お子さんの一言。ちょっと心配な一言かも知れませんが、眼科の視力検査のときには、あえて見えないメガネを掛けてもらうことがあります。

これは視力が出にくい、調節力がうまく働いていないようなケースのときに行うことがあります。ある程度の調節力の介入をセーブして視力がどのくらいあるのかを調べる準備をしているのです。

20分くらい、ぼんやりとメガネを掛けたまま遠くを見ているので「つまらないな~」と思うかもしれませんが、目を休める意味でもちょっと休憩する感覚でのんびりしていてください。もちろん、途中でテストメガネを外したり寝てしまったりしてはいけませんよ。

そして、この後にもう1回視力検査をするのです。最初に測ったときと、どんな差が出たのか?というのを先生は確認をしています。

眼科で「見えないメガネ」を掛けるのには理由があるのです☆

見た目の年齢は、唇のケアで変わります☆

見た目の年齢って、目元とかお肌のハリやツヤ感などの印象が大きく影響しますが、その中の1つに「唇(くちびる)」も挙げられると言われています。

乾燥している感じでカサカサ、縦シワの見える、赤みがないような唇は見た目の第一印象として年齢よりも老けた様子を与えてしまいます。

肌のように、化粧水や日焼け止めなどといったケアするアイテムも少なく、どうしようもないでしょう?!と思っていらっしゃる方も多いようです。

ふっくらとツヤのある唇にするために、美容整形「ヒアルロン酸」を唇に注射して魅力UPをはかることもできますが、手軽に気軽に♪ということができませんので、いつしか唇のケアも放置しがちになってしまう・・・。なんとかならないのか?!という時に、こっそりポーチに忍ばせていただきたいのが

ラシャス瓶【ラシャスリップス】です。

毎日、口紅を塗る感覚でケアができるまさに唇のアンチエイジングに特化した「リップ美容液」です。

乾燥、紫外線、年齢とともに減少するコラーゲンなど、唇の老化の原因になる要素に対して、しっかりとカバーされる成分が配合されているのです。

1度使ったら手放せない!!という著名人の方も多く、その効果は検証どおりのようです☆
ご希望の方は、受付までお申し出ください。

酸素透過率は、コンタクトレンズ選択の際に大変重要です。

目に良いコンタクトレンズ、この基準って何でしょう?

コンタクトレンズの使用感(付け心地、着けやすさなど)には個人差があります。このレンズは異物感がないけど、こっちはダメ・・とか、乾燥するとか、しないとか。

結果的に、使用する方が「視力が安定し、違和感、ストレスがいかに少なく使用できたか」ということが評価となります。まさにこのレンズが、その方にとって一番目に良いレンズになるわけなのです。

では、このような自覚症状による「使用感」だけを考えれば問題ないのか、と言われるともう1つ選考の要素として加えていただきたい重要な要素があります。

それが、「酸素透過率」なるものです。

そのコンタクトレンズがどれだけ目の呼吸を妨げずに使用できるものなのか、ということも大変重要なのです。

角膜(黒目)が酸素不足で呼吸がしにくい!という状況に陥っていても、自覚症状としては大した辛さはないのです。そのため、何事もなかったかのようにスルーされてしまうこともシバシバ・・。
角膜内皮細胞

図の写真(上)は、綺麗な角膜の内皮細胞です。六角形に綺麗な細胞が見えますが、(下)は、六角形が変形してその数も少なくなっています。

この減少した細胞は、再生されることがありません。長期にわたるコンタクトレンズの使用により、細胞が減少してしまっています。さらに減少が続くと、浮腫んできて濁りも出てきて、痛みもでます。最終段階での治療は角膜移植となりますが、それでも元通りにはならないのです。

何気なく使用しているコンタクトレンズかもしれませんが、「酸素透過率」という点に再度注目をしてみてください。現在、シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズが多く流通するようになってきたのも、こういった眼障害を減らしていくためと考えられます。