寒暖差で起こるアレルギー

今年は暖冬で、本当に冬なのかしら?と思うほどビックリしています。船橋でも先日15度を超えたりするようなポカポカ陽気かと思えば、今週末はまた急に冷え込むような予報でした。

ところで、こんな気温の大幅な変動によってアレルギー症状が起こることがあります。これを「寒暖差アレルギー」と呼んでいます。
コート
寒暖差アレルギーは、特定の部位ではなく全身に症状が現れるのが特徴です。例えば、疲れやすい、だるい、イライラする、睡眠障害、体がおもい、鼻づまりなどが主に挙げられます。

原因は人間の自律神経が影響されていると言われています。自律神経の対応能力は寒暖差7度くらいまで。対応できないと、体の不調となって様々な症状が現れるということです。花粉症やハウスダストなど、アレルゲン(=アレルギーの原因となる物質)が特定されているものではありませんので、検査をしてもアレルゲンは検出されることはありませn。

暑さ寒さを繰り返すような気候のときは、とくに体温を一定に保つことが大切ですので、洋服も脱いだり着たりがすぐにできるものを選ぶと良いです。また、筋肉が多いと熱を体内の熱を作り出す作用が大きくなりますので、適度な運動をしておくことも寒暖差アレルギーへの対策になります。