イボ・ホクロ除去治療の流れ

3月に入り、まだまだ寒い日が続いていますが、
そろそろ紫外線が強くなるシーズンがやってきます。
紫外線対策はばっちりでしょうか??

さくら眼科でおこなっている、美容皮膚科診療の
シミやイボ、ホクロは紫外線の強いシーズンの治療は不向きです。
治療をお考えの方は、ぜひ3月中にご来院ください。

今日は気になるイボ・ホクロの治療の流れについて紹介します。
さくら眼科では、メスを使わずにレーザーによって、安全に、キレイに
ホクロやイボを除去しています。

①医師とのカウンセリング
症状や皮膚の状態を診察します。

②消毒・麻酔
治療する部位を消毒し、麻酔をします。
症状によっては麻酔をしない場合もあります。
痛みに弱い方は医師にご相談ください。

③治療
レーザーを照射します。
数分で照射が終わります。

④保護
薬を塗り、専用のテープで保護します。

治療が終わった後は・・・・
治療した部位がかさぶたになります。かさぶたは、
さわったり、無理にとったりしないようにし、
紫外線にあたらないように気をつけてください。
かさぶたが取れた後は、一時的に赤みが続いたりする場合があります。
赤みは、個人差がありますが2~3ヶ月ほどで引いていきます。