風邪と結膜炎

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11月に入りだんだんと寒くなってきました。昼と夜の温度差がある季節は服装にも困りますが、風邪などひいていませんか?
風邪をひいたときに目の調子も悪くなったと感じたことがある人も多いのではないでしょうか?
風邪の合併症として、結膜炎になる場合が多くあります。風邪ウイルスは結膜炎ウイルスと似た性質を持っていて、風邪ウイルスが目にまわると結膜炎を引き起こしてしまいます。
この結膜炎は一般的に症状は強くはありません。充血したり、いつもより多く目やにが出たり、目が疲れやすくなったりといった症状が出ます。
通常、風邪ウイルスによる結膜炎は風邪が治るとともによくなる場合がほとんどのため自然治癒を待つことが多いですが、炎症がひどい場合は炎症を抑える点眼薬を処方される場合もあります。

風邪ウイルスの結膜炎予防については、風邪の予防法と同じです。うがい手洗いをしっかり行う、マスクを着用するなどです。
普段から栄養バランスのとれた食事を摂り、規則正しい生活をして免疫力を高めておくことが大切です。

これからどんどん寒くなる季節ですが、体調管理をしっかりして冬を元気に過ごせるようにしましょう。