網膜三次元解析画像検査(OCT)が、できるようになりました。
2015.4.2
今月から、最新型の光干渉断層計を導入しOCT検査ができるようになりました。従来の眼底検査は網膜「表面」の状態を検査しています。OCTでは網膜「断面」を見ることができます。表面から見えにくかった部分も見ることができるので、より網膜疾患を早期に発見できるようにもなりました。