【お知らせ】美容コースの期限について。

当院でのプラセンタ注射の料金についてお知らせです。

  • 1本        1,700円(税込)
  • 10本コース   15,120円(税込)
  • 20本コース   21,600円(税込)

上記が現在(平成29年2月時点)の料金となります。メルスモン、ラエンネックともに同じ金額です。1本は都度会計となりますが、10本及び20本のコースにつきましては、精算日より5年間を有効期限とさせていただきます。

それ以上経過した場合は、残りのコース分は失効とさせていただきますので、ご了解の程お願い申し上げます。

20本コースでも、1ヶ月に1回通院したとして2年かからずに消化されますので有効期限内には十分に使いきれるかとは思います。コースでの購入は料金的には割引はされますが、期間内に消化できないかもと思われる方は1本の都度会計をお勧め致します。

年末年始こそ、目の休息を☆

今年も昨日で仕事納めをした方も多いと思いますが、さくら眼科は今日まで通常診療中です☆

さて、年末年始は家族で過ごしたり、旅行へ出掛けたりと様々な予定もあるとは思いますが、是非とも目の休息時間も確保してあげてください。

睡眠では具体的に目の休息には何をするのか?

簡単です。しばらくの間、目を閉じましょう!

物を見るという事をしばしストップすることは、目にとっては大変ありがたい休息時間なのです。目は、絶えず視界から入った情報を脳に送り続けています。物体を見るためには、目の様々な筋肉が動く必要があります。目を閉じていれば、見ることに付随する器官を自然に休めることができるのです。

他にも、蒸しタオルなどで目の回りを温めて、血行を良くするのも効果的です。勿論、睡眠時間をゆっくり取るということでも構いません。年始にはきっとスッキリとした状態で仕事に戻れるはずです☆

さくら眼科は、2017年は1月4日(水)10:30から通常診療です。皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

「白杖」ってご存知ですか?

白い杖と書いて「白杖(はくじょう)」と読みます。

白杖街中や駅とか、白い杖を持って歩いていらっしゃる方を見かけることはあると思います。では、どんな方がこの白状を持っているかというと、

「目が見えない方が持っている」

という認識は持っていただけているかと思います。

ただ、厳密に言えば「視力に障害がある方」がお持ちなのです。目が見えない=全盲(光すら感じない)というイメージですが、弱視の方や視野が極めて狭い方など、普通に歩き回ることが困難という方も白杖を持たれています。

また、眼科医会は白杖の役割について、以下の3つを掲げています。

  1. 自分のまわりの「状態や路面の変化などの情報を入手」すること
  2. 「身体の支え」として身体の安全を守ること
  3. 「自分が視覚障害者であることを周囲の方に知らせること

最近でも盲導犬を連れた男性が、駅のホームに転落して死亡するという事故がありました。駅側もホームドアを設置したり事故を防ぐ対策を立てていますが、現実問題としてすぐに日本の全駅に設置できるわけでもありません。

ですが、もっと確実ですぐにコストもかからずに事故回避できる方法、ありますよね!

すぐ近くに居合わせた私達が白杖を持つ方を見かけたら、ちょっと声を掛けたり、手を差し伸べてあげれば、こういった痛ましい事故を防ぐことができるはずなのです。

運転用のメガネはガラスレンズが◎。

普段の生活には問題ないけど、車を運転するときだけメガネを使っている。または、運転するときだけ、強めの度数のメガネを使用しているというケースは多くあると思います。

メガネそして船橋も夏本番という感じで、連日30℃超えの熱さです。とくに車の中の温度は外気よりも格段に上がります。乗車中はエアコンをつけて温度を調節していますが、降りた後は車は駐車場でお留守番です。また、平日の仕事の方は自分の車は自宅の駐車上に丸一日置きっぱなしですよね。

そんなとき、運転用のメガネを車の中に置きっ放しにしておくと、暑さでメガネのレンズ表面が割れてしまうことがあるのです。これはプラスチック製のメガネの場合に起こりやすい現象です。

プラスチック製のメガネは軽くてUVカットなどの加工もできますので、とても使い勝手は良いのですが、プラスチックは熱に弱いのです。車中の置き去りは勘弁・・・ということなのですね。メガネケースに入れて、持ち歩くようにしましょう。

もし、荷物になるから置いておきたいという場合は、プラスチックレンズではなく、ガラスレンズにして運転用メガネを作るほうが無難です。

度付きの水泳ゴーグルと普段のメガネ。

船橋も梅雨明けが先日発表されて、暑い日が続きます。プールや海へこれから行かれる方も多いのではないでしょうか。

紫外線と太陽ところで、この季節になると水泳用のゴーグルに度を入れて作りたい!という患者様からご相談を受けることがあります。「普段使いのメガネの処方箋で作れますか」と、いった内容です。

どちらもメガネであることに変わりはないのですが、普段使いのメガネと水泳用ゴーグルの度を一緒にしてはちょっとツライということはお話をさせていただきます。

水泳用のゴーグルは基本は水中で使用します。空気中と水中では、光の屈折率が違います。(空気(nd=1)、水(nd=1.33)と言われています)
そのため、同じ度を入れて作ってしまうとちょっと度が合わなくなってしまうのです。例えば、近視の方なら、度は弱め弱めに選ぶほうが無難です。また、水中では物の歪みなどはほとんど気にならないくらいになりますので、入れる度数にナーバスになりすぎることはないのです。

当院では、普段使いのメガネの処方は可能ですが、実際のゴーグルのトライアルは残念ながらありません。ですが、眼鏡屋さんの売り場では、普段使い用のメガネの度から水泳用ゴーグルの度に換算して作ってくれるところもあるそうですよ。

学校健診のプリント記入、当院では無料です。

お子さんの学校健診のプリント、視力検査の結果がA~D判定までで記入されています。B判定以下の方は、眼科での再検査を受けて結果を学校に提出することになっています。

眼科健診眼科での再検査の結果は眼科側が記入しも、保護者様が記入しても良いそうですが専門的な眼科用語などが並んでいるプリントもあるようで、結構お電話にてどのように書けばよいかを問い合わせいただきます。

「持ってきていただければ、無料で記入していますよ」と、一言お声掛したとき、プリントを持参されなかった理由は別の眼科を受診したときに記入をお願いしたら、「文書料金」をとられてしまった事があるとの返答が!

確かに文書料といえば文書料かもしれませんが、船橋市ではお子さんの通院費の自己負担金も子ども医療券で300円。それ以上に文書料の方が高値だったというお話を伺ったときにはちょっと驚きました。そういったご経験があると、お医者さんで何か記入してもらったらお金がかかると思ってしまいますよね・・。

当院では学校プリントに記入に関しての文書料なるものは無料ですぐにお書きしていますので、遠慮なさらずにご提示ください。

歩行者も夕暮れ時の見え方には注意!

昨日、車の運転手の見え方が夕暮れ時は見えにくい状況であるとお話しましたが、歩行者側の見え方もやはり同じです。

夕暮れ2車に乗っていても、歩いていても同じ人間の目です。歩行者側の見え方も暗さに慣れるまでには時間がかかります。

歩行者側にも道路横断時の違反が多いのがこの夕暮れ時なのです。特にこの時間帯は年配の歩行者に違反が多く見られる傾向があり、理由としては「車との距離感がうまく認識されない」「自分の歩くスピードの認識のズレ」が生じているといわれています。(あたりが真っ暗で夜の時間帯であれば違反率に年齢差はないようです。)

年齢とともにロドプシンの量も再合成のスピードも遅くなります。ロドプシンの量が少なければ、光の認知度が低下し暗く見えます。そのため、夕方くらいの薄暗いと表現されるような時間帯では高齢の方にとっては、夜と同じ。若い方にとっては昼間と変わらないという捉えられ方になります。

夕方といえど、実は真っ暗なときと同じような見え方になっているのに気がついていない年配の方と、まだ周辺はライトなしでも運転に支障がないと考える若者のドライバーとの見え方の認識の差がこの時間帯の事故率が高い原因なのではないかとも言われています。

歩行者側から見ても、夕方でまた薄暗い程度でも車のヘッドライトが点灯しているほうが認識されやすいのは確かですから、ドライバーは早めの点灯を。歩行者も余裕をもって道路を横断することなど、お互いが注意することがとても大切ですね。

夕暮れ時に多い交通事故は、目が暗さに慣れるまでに時間がかかる事が原因の1つ。

人間の目は、眩しいと瞳孔が小さくなり暗いと広がるという仕組みがあります。これは比較的早く、数秒くらいで行われます。暗い所から明るい所に行くと、一瞬「眩しいっ」と思いますが、すぐに慣れます。

夕暮れでは明るい所から暗い所へ行った場合、瞳孔はすぐに広がりますが中々目が慣れてきません。実は暗い所では、光を取り込もうとする入り口の瞳孔の大きさを調節しただけでは見えるようにはならないのです。

目の奥、網膜には光を認識する「桿体細胞」が存在します。桿体細胞には、光を感知するタンパク質からなるロドプシンという成分があります。これを増やすことにより人間の目はわずかな光も感知できるようになります。暗順応(あんじゅんのう)と呼ばれる仕組みです。このロドプシンの合成には30、40分程度かかるため、暗い所で目が慣れるまでには時間がかかります。

ところで、交通事故はとくに夕方が多いと言われている原因に「目が暗さに慣れる事に時間がかかる」という点が挙げられます。

時間帯的にも帰宅ラッシュ、一日の疲れ、といった要素もありますが、薄暗くなってくると人間の目の見え方にも変化がでます。暗がりで物を認識するまでにはロドプシンの再合成がなされるまでは、「見えにくい」状態で車を運転してしまっています。
運転者は早めのライト点灯、スピードを落としてより注意深くなる必要があるのです。

オルソケラトロジーで近視は治りません。

船橋市内の学校でも運動部の子どもたちに「オルソケラトロジー」を紹介しているところがあるようで、質問をされることがよくあります。

ハードコンタクトレンズまず、親御さんたちに多い勘違いの点を申し上げますとオルソケラトロジーで近視は治りません。近年レーシックという一般化しつつある近視を治す手術はありますが、オルソケラトロジーは違います。

オルソケラトロジーは、寝ている間に特殊なハードコンタクトレンズを装着します。起きたら外します。すると、起きて活動をしている間はメガネもコンタクトレンズもしないで一時的に物が見えるようにする処置なのです。特に野外や水中で競技をするような運動部に所属している子なら、ちょっと良いんじゃないの?!とも思えますが、見えるのは「一時的に」です。オルソケラトロジーをやめれば元の状態に戻ります。

例えば、夜にこのハードレンズの装着を忘れると次の日は視力矯正をしないと物が見えません。また、そのために繋ぎ用として矯正メガネやコンタクトレンズを作成しても度がすぐに変動してしまい、使い物になりません。

友達のA君がやったからうちの子も!と思っても、近視や乱視の程度でオルソケラトロジーの適応になる子とそうでない子もいます。また、遠視の場合はオルソケラトロジーでは対応できません。健康保険の適応にもなりませんので、まだまだ高価なものです。ハードコンタクト用のレンズの手入れも必要ですし、破損や紛失時には新しいレンズが出来上がるまでは大変不便です。

メリットの方にスポットが当たりがちですが、デメリットもあるということをよく比較して取り入れるようになさってくださいね。

活性酸素

「活性酸素」という言葉、聞いたことありますか?
身体にあまりよくない物質…というイメージを持っている人も多いと思います。
本来、活性酸素は身体に必要なもので、酸素の働きを促進したり、体内に入り込んだ細菌などを駆除するという役割があります。
しかし、活性酸素は量が増えすぎてしまうと細胞の酸化(老化)が進み、生活習慣病などの原因になると言われています。
白内障や黄斑変性症などの発病年齢が若くなってきている原因にも活性酸素が関わっていると言われています。
活性酸素は呼吸をしているだけでも体内で作られています。呼吸によって取り入れた酸素のうち、約2%が活性酸素になります。
他に活性酸素が発生する原因には、
*紫外線
*飲酒
*喫煙
*ストレス
*パソコン、スマートフォンなどの電磁波
*激しい運動
*食生活の乱れ
などがあります。活性酸素を減らすには、抗酸化作用のある成分を摂取することが有効ですが、それよりも前に体内で作られる量を減らすことも大切です。活性酸素が発生する要因の全てをなくすことは難しいかもしれませんが、紫外線に関しては外出時には日傘や帽子を必ず使用する、飲酒や喫煙を控えることなどは健康面を考えても出来る限り実践したいことです。
バランスの良い食生活と規則正しい生活を心がけましょう。