緑内障(りょくないしょう)

緑内障

緑内障は、失明率NO.1の病気です!早期発見が重要です。

 
●緑内障とは。
視神経に異常がおきて、視野(見える範囲)が狭くなる病気です。眼圧の上昇が原因の一つでもあり、遺伝も大きく関係してきます。初期の段階では、自覚症状はほとんどありません。患者さん自身が気づかないうちに進行し、視界が欠けるような見え方になります。

 
●緑内障症状
緑内障の視野のイメージです。末期にはほとんど物を見ることができません。
(右目での見え方)
定期検査を受けていれば早期発見・治療ができます。最低でも年に1度は精密検査を受けましょう。早期発見には光干渉断層計(OCT)による検査が効果的です。
 
●現在の治療方法としては、

「薬物治療」

眼圧を下げる薬を使用し、コントロールする。

「レーザー治療」

レーザーを虹彩に当てたりして、房水の流出を促進させる。

「手術」

房水の流れを妨げる部分を切開する。

など、様々な方法があります。