眼圧は高すぎても、低すぎてもダメ。

高血圧と低血圧。なじみのある言葉で、高血圧だと、病的イメージが強いと思いますが低血圧も良しとしたものではありません。

同じように目でも眼圧が高い!!というと、緑内障などの視野異常の病気があるというイメージが浮かびます。その逆の「低眼圧」。すなわち眼圧が下がりすぎた場合も良しとしたものではありません。眼球は眼圧によって、弾力のある丸い球体を維持します。眼圧が低すぎると、例えれば空気の抜けたボールのようになり、視力が出にくくなります。

眼圧値に異常がある場合は、正常範囲とされる眼圧値10~21mmHg程度になるように通常は薬を使ってコントロールしていきます。眼圧は自分自身で測ることができません。1ヶ月に一度を目安に検査を受けて、正常値が保たれているかを確認しましょう。

また、正常値だからといって100%安心というわけではありません。眼圧値が正常でも「正常眼圧緑内障」という病気が潜んでいる場合もありますので、本当に病気がないのかを先生に診てもらって判断してもらいましょう!

受診を後回しにしていたら、治療費も倍増しますよ~!

病院1日の診療終了後、先生もスタッフも帰り支度を整えて医院を出ようとすると、

「目が真っ赤に充血してて痛みもあるんです。診てもらえませんか!」と、駆け込んでくる患者さん。これは大変!!すぐに準備して診察。先生が「いつからですか?!」と問うと、「今朝からです」とのこと。あらら、今までの時間、我慢していたのでしょうか・・。

遅くなるまで、放置していた理由については、仕事があって受診できなかったと。ご事情はわかるのですが、もう少し目を大切にしてあげてほしいとも思われます・・。

そして、病院に行くのを我慢できなくなるまで待ってからとか、後回しにして受診をしても何も良いことはありません。

症状が悪化し、早期処置が必要であった場合は手遅れになってしまう可能性があること、さらに悪化した症状を改善するために処置や薬も増える。よって治療費も倍増、さらに治療を受けた時間帯などによっても追加料金発生!!なんてことになります。

前述のようなケースで診療の時間外に駆け込んでいらして、診察を受けられた場合には通常支払う治療費にプラスして、時間外加算という料金が発生します。他にも休日加算、深夜加算などさまざまな医療費が国によって全て定められているのです。同じ治療を行っていても、診療時間内で診察を受けた患者さんのほうが医療費も少なくて済むのです。

目だけではありません。異常を感じたら、我慢せずにすぐに病院受診をしてくださいね☆百害あって一利なしです。

左右に違うコンタクトレンズを入れるのはアリ?ナシ?

コンタクトレンズ目は二つある対称器官ですが、全く同じではありません。左右の近視の度合いが違ったり、目の大きさが違ったりと様々です。そこで、こんな質問を受けることがあります。

「左右で違うコンタクトレンズを着けても良いの?」ということです。

 

そして回答としては「目に合うものでしたら、特に禁止する理由は見当たりません。」といったところでしょうか。

例えばどうも最近、使用しているコンタクトレンズが見えにくくなったと訴えた患者さん。どうやら原因が乱視のようです。それも片目だけ、乱視の度数で矯正しないと見えません、といった場合は片目だけ乱視用、もう片方は乱視用ではないものを使用することになります。これはもう仕方のないことなので、諦めてくださいとしか言えません。

他にも左右わかりにくいから、違うパッケージのものを使用されるという方もいらっしゃいます。

ただし、ここで注意していただきたいのは使用感に”差”が出るということです。右のレンズは問題ないけど、左だけ目が乾く症状が強いとか、他にもちょっと片目だけレンズの存在感が気になるとかですね。

基本的には左右の同じレンズを入れたほうが様々な面においてバランスが取れて違和感が少ないはずですから、処方上の理由が無い限りは同じレンズを使うほうが賢明のように思われます。

サーマクールは痛い?それとも痛くない?

NXT サーマクールアンチエイジング医療として、「サーマクール」の効果はどの先生でも認める効果のある施術のひとつです。サーマクールは美容大国アメリカで開発され、高周波を用いて肌のしわやたるみを改善する機器です。その効果はFDA(アメリカ食品医薬品局、日本でいえは厚生省のようなものでしょうか)でも認められたものです。ですが、効果はピカイチでも、ともかく【☆痛い☆】というイメージをもたれている方が多いような気がします。

確かに昔の機種を受けたことがある方は、実際に受けてみて「痛かった!」という実体験があるのでしょう。しかし、今のサーマクールはその痛みを改善するために改良されているので、当初の機器と比べると少し違います。
NXTサーマクール施術

熱を体に当てるので痛みがゼロというわけではありませんが、少し熱感があるという程度に思われます。当院で使用しているサーマクールNXTはさらに照射時に痛みの少ないビッグチップを利用しています。照射の強さも調整できますので、個々の希望に対応することができます。

昔、サーマクールを受けたことはあるけれども痛いのが・・・と躊躇されているということであれば、是非いちどご相談ください。

秋の夜空と目の休息♪

すっかり涼しくなって過ごしやすい季節になりましたが、この季節は急に寒くなったりと、体調を崩しやすいので気をつけてください。
秋は空の透明度が高く、一年で一番空がキレイに見える季節だそうです♪
そんな空を見上げて、パソコンやスマートフォンなどで疲れている目を休ませてあげましょう!

パソコンやスマートフォンの画面を見ていると、どうしてもまばたきが少なくなり、画面を凝視してしまいます。まばたきの回数が少なくなると眼球の動きも少なくなり、目の周りの筋肉が凝り固まってきて、疲れ目の原因となってしまうそうです。
目の疲労が蓄積してしまうと、眼精疲労となって疲れが取れなくなってしまいます。定期的に目を休ませて疲れを取ることが大切です♪
秋 の空は特に夜の星空がオススメです。昼間に受けた光や刺激を、暗闇が包み込んでくれます。そして遠くの星を見ることで目のストレッチにもなり、疲労が少し でも軽減されるかもしれません。帰り道、歩きながら携帯電話・スマートフォンを見るのはやめて、たまにはキレイな秋の星空を見上げてみて下さい♪

「メソラインスリム」で脂肪を溶かそう☆

体重計現在当院で使用している脂肪溶解注射「メソラインスリム」

これから寒くなるにつれて、人間の基礎代謝は体を温めようとして夏よりも痩せやすい環境がそろいます。そいで、着込んで体のラインがわかりにく今だからこそダイエットを!と決意される患者さんが多くいらっしゃるようです。

メソラインスリムは、以前まで当院で使用していた「リバイタルセルフォーム」よりもダウンタイムが短く腫れも少ないのが特長です。メソラインスリムの主成分は、「ホスファチジルコリン」で、脂肪減少効果が証明されています。基礎代謝よりもずっと簡単に脂肪を溶かすことができます。
注射を受けるペースには個人差はあるとは思いますが、2~3週間に1回程度の間隔で5~6回が目安です。1クール続けてみると、その効果が実感しやすいかと思われます。また、いくら脂肪溶解注射をしたからといって、食べたいだけ食べて運動はしないといった不規則な生活をしていては意味がありません。水分を多めにとり、溶解させた脂肪を体外へ排出させることが必要です。

それから、大事な事です。注射部位には、腫れやかゆみなど個人差はありますが多くの方に症状が現れます。何か特別な予定が近いうちにある!!という方は、日程を調整するほうがよいですよ。

ワンデーアキュビュートゥルーアイが合わなかった患者さんへ。

コンタクトレンズ。目の負担のことを考えると、眼科としてはメガネを推奨したいところですが、やはりそれぞれに利点があります。コンタクトレンズをご希望の方には、ともかく目に負担がかかりにくい製品をご案内してはいるのですが、どうしてもその方の目には”合わない”という事態が発生します。

使い捨てタイプなら、酸素透過率の高いシリコーンハイドロゲルレンズは現在まではジョンソン&ジョンソン社からの「ワンデーアキュビュートゥルーアイ」のみでした。

しかし、9月26日から薬剤メーカーさんアルコン社より「デイリーズトータルワン」という第2のシリコーンハイドロゲル素材のレンズが発売になり、さくら眼科も早速処方の用意をした次第でございます!
デイリーズトータルワン30枚

目に負担がかかりにくいが、素材が固い・くもるなど、シリコーンハイドロゲルに違和感を感じて、従来のHEMA素材のソフトに戻らざるを得なかった方もいらっしゃいました。今回導入したデイリーズトータルワンは、外面HEMA素材(含水率80%)、内面シリコーンハイドロゲル素材(含水率30%)という良いとこ取りの構造をしたレンズです。

前述の症状が大きく改善されるはずです。ワンデーアキュビュートゥルーアイが合わずに、ドロップアウトされた方は、再チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

目が腫れるのは、アレルギー?!

早いもので、もう10月です。秋は比較的、目の感染症などの猛威からは外れた時期といわれるのですが、実はブタクサなどの秋の花粉が飛び散っています。花粉からの影響と考えると、充血やかゆみといったアレルギー性の結膜炎の症状に悩まされる方も多くいらっしゃいます。

しかし、「目が腫れぼったい」という症状についてはいかがでしょうか?

このブタクサアレルギー体質の方が、メロンやスイカ、キウィ、バナナ、ミカンなどの果物を食べると果物過敏症が起こり、目が腫れるという症状が出るケースがあります。目が腫れる、イコールものもらいといったイメージがありますが、アレルギーが原因で目が腫れるということもあるのです。

では、ご自身が何のアレルギーがあるのかというのは、眼科で目を診ただけではわかりません。内科や皮膚科等で行っている何が原因で炎症(アレルギー症状)が起きているのかを調べる必要があります。自分自身でも春ごろに飛散するスギ花粉が飛散するころに調子が悪い、特定の食品を食べると発疹が出るとか気が付く点もあるかとは思います。原因を特定されたい場合は一度アレルギーテストを受けてみるのも良いかもしれません。

美容☆無料カウンセリング☆

レーザー治療さくら眼科内では、美容皮膚科も診療をしています。

”美容”なので、主にアンチエイジングを目的とした”美容医療”の提供です。例えば、プラセンタ注射で、体の内側から健康的に美しく!年齢とともにたるんできてしまった肌のたるみをサーマクールでひきしめたり、レーザーでシミを除去したりです。

 

また、当院で行う施術に関しては院長との無料カウンセリングが受けられます。
「どの施術メニューが適しているのか」
「気になっている施術は、具体的にどんなものなのか」
「シミなどの、大きさや数によって変わる料金体系のものは、実際にいくらかかるのか」
「どのくらいの期間、続けていけばよいのか」
など、受けられる前に気になっていること。何でもご相談ください!

カウンセリングは予約不要です。
受付時間内にいらしていただければ、順番に診察室へご案内しています。
実際に相談いただいてやはり施術を行わないという場合でも、無理に勧めたりすることはありませんからご安心を~☆