炭酸美容が人気になっていますね!

最近、デパートなどでもコスメコーナーに「炭酸」を使った商品が並んでいるのをよく目にします。当院では、この「炭酸」を利用した施術メニューはいまのところありませんが、何故こんなに注目を浴びているのか気になりませんか?また、コスメだけではなく美容室などでも「炭酸スパ」などのメニューを目にします。

炭酸(H2CO3)というのは、簡単にいえば二酸化炭素(CO2)が水に溶けこんだ状態です。二酸化炭素は今までは人体には不要として考えられてきました。ご存知のとおり、人は呼吸をすると、酸素を取り込んで二酸化炭素は体外へはき出されます。この原理を逆手にとり、あえて体内に二酸化炭素を入れ込むことにより、老廃物を外へ出そうという体の機能を活用しているわけです。

例えば「美顔炭酸パック」なる商品が多数、発売されています。炭酸パックを顔にのせると、皮膚から二酸化炭素が体内へ取り込まれていきます。取り込まれた二酸化炭素は、体には不要な物質なので体外へ出してしまおうと血管を広げる物質が分泌されます。その結果、血行が良くなり酸素や栄養素も体内にめぐっていきます。そして二酸化炭素はというと、肺で普通に交換されることになります。また、皮脂汚れや古い角質なども、二酸化炭素がこれらの周りにくっつき、大きな気泡となって剥がれるときにいっしょに取り除いてくれる役割をします。

おお~。素晴らしいですねぇ!!

そして、高い美容パックなどを買わずともスーパーで売っている炭酸水でも十分効果は期待できるはずです。パックシートに浸して試してみても損はないでしょう。それから炭酸濃度が高いほうが効果が高くなりますから、そこは注意が必要です。こういった点から、お顔だけではなく美容室などでは頭皮にも応用できますね!頭皮の皮脂をとり、血行をよくすれば抜け毛や白髪予防にもつながります。美への追求は日々、進化しているということです。

日本で1番美肌なのは何県民?

昨日は休診でしたのでのんびり家でテレビを見ていたところ、美肌について、ちょっと気になるニュース特集が組まれていました。

「日本一、美肌なのは何県民?」

うーん?私がこう聞かれてパッと思いついたのは「秋田」かな?!という予想。秋田美人とかよく聞きますし、水も空気も綺麗なイメージで秋田の旅行したとき街ですれ違う方がみんな色白で美人に見えた記憶があったので♪

この統計をとられたのは、某有名化粧品メーカーさん。肌の「潤い」「キメ」「シミ」「シワ」「化粧のりの良さ」などの肌状態などを総合的に評価し、全国8万人の方にアンケートをとった結果だそうです。

そして栄光の第1位は「島根県」でした。

しかしワタクシ、生まれも育ちも関東なので「島根県」といわれても訪れたこともなく、どんな県なのかあまり知らず、ピンとくるものがなかったのでその理由に大変興味を 持ちました。(島根県民さん、ゴメンナサイ・・・)

島根県民の美肌には3つの理由がありました。

まず1つ目は「紫外線」です。日照時間が短いため、紫外線を浴びる時間も比例して短くなるため、シミやシワができてしまう危険度が他県に比べて低いとのこと。確かに紫外線は、人体にさまざまな異常をもたらす原因の一つです。紫外線そのものを浴びる時間が少なければ、アドバンテージになります。

そして2つ目は「湿度」です。他県に比べて、年間の湿度が高いそうです。今の時期の気温は17度前後、日中の湿度は70%近くあるようです。湿度があれば、肌が乾燥しにくいので 肌の潤い(バリア機能)を保つことができます。船橋(千葉県)では、日中の平均湿度って50%程度だと思いますので島根県のほうが20%ちかく高いです。

最後3つ目は「喫煙者の少なさ」です。タバコを吸う人が最も少ない県でもあるようです。タバコに含まれるニコチンは、人体及び肌に多大なる負担をかけトラブルを引き起こしますので、これも理由の一つでした。ビタミンCなどの欠乏にもつながります。

まとめますと、
「紫外線」=日焼け止めなどでブロック対策
「湿度」=部屋やオフィスでは極力、加湿器などを使用してみる 
「タバコ」=吸わないに限る 

この3点に気をつけてみれば肌トラブルの改善や予防につながるということですね。
私も頑張らなくては。考えてみれば島根県には有名な美肌の湯、湯の川温泉とかもありましたね。こんなお湯につかって生活していたらお肌も綺麗になりそうです。

ちなみに余談ですが、美肌県民2位は「山梨県」3位は「高知県」でした。いずれも富士山や四万十の清流など、自然に恵まれた気候のもとで暮らしているからかもしれないですね。そして、船橋のある千葉県は残念ながら39位との結果でした。さらに余談ですが、私の予想した秋田県は5位という結果でした。