シミとホクロ

先程お電話でシミとホクロの治療についてご質問があったので、こちらでも簡単にご説明致します☆

◎ シミ

紫外線などによって過剰に生成されたメラニン色素が、排出されずに残った状態がシミです。

治療にはQスイッチルビー・レーザーや、ハイドロキノン・ルミキシルなどの美白剤が使われます。

レーザーをかけた後は肌色のテープで1週間保護する必要があります。(洗顔や入浴は可能)

お顔の目立つ部分の場合は、マスクができる時期(インフルエンザや花粉症の時期)を選ばれる方が多いです☆

レーザー治療により一度綺麗に取れても、紫外線を浴びると再発しやすいので、治療は10月~4月の間をお薦めします。^^

◎ ホクロ

メラニン色素とそれを作るメラノサイトが増殖したものです。

盛り上がったホクロを色素性母斑といいます。

ホクロは乳幼児期にはほとんどなく、成長にともなって発現するようになり、特に思春期ごろから急に増える場合があります。

炭酸ガスレーザーなどを用いて除去します。

取れたかのようにみえても再発することがあり、何度か治療を要する場合もあります。

治療後は1週間、消毒やテープを貼る必要がある為、海やプールは入れませんのでご注意下さい。

 

夏の花粉症

「花粉症」ときくと、2月~3月頃のスギ花粉症のイメージが強いと思いますが、日本の花粉症は、ほぼ一年中あります。

4月~10月にかけてはイネ科の花粉症が多く、8月から10月にかけてはブタクサ・ヨモギ・カナムグラの花粉が飛んでいます。

スギ花粉症ほど症状がひどくないので、痒くてもお薬なしで凌いでいる方が多いようですが、アレルギー性結膜炎では瞼の裏側に乳頭(にゅうとう)というボツボツした物が出現し、悪化すると乳頭が大きくなって、角膜(かくまく=黒目の部分)を傷つけることもあります。

また、コンタクトレンズを装用されている方は、レンズに花粉が付着しやすいので症状が悪化しやすくなります。
アレルギーのある時期だけでも、なるべく眼鏡か1日の使い捨てコンタクトレンズをお薦めします。

ゴロゴロが気になったら、早めに眼科を受診し、目薬で治療しましょう!