ソフトコンタクトレンズを使用している方が、酸素透過性や乾燥感の軽減などを考えてハードレンズに転向(乗り換え)を考える方は多いのですが、その逆ってちょっと少ないようにも思えます。 現状、ハードコンタクトレンズに慣れた方がソ …
潤いに満ちた透白肌を目指す”リッチ”なお化粧水☆
美白のための基礎化粧品、沢山の商品が販売されています。どれが一番良いのか?どれが効果が高いのか?迷いに迷うのであれば、サンソリット社のスキンピールバー(黒)とホワイトローションを選択してみてはいかがでしょうか。 ホワイト …
涙が出るのに、ドライアイ?!
涙が溢れてしまっているにもかかわらず、 「ドライアイ」 と、眼科で診断を受けることがあります。 ドライアイって、どんな病気でしたっけ?! 一般的なイメージでは、「涙が少なくて、目が乾く」という認識ではないでしょうか。とこ …
妊娠中はコンタクトレンズよりメガネを活用しましょう。
妊娠中はホルモン値の変化などにより、体調が良かったり優れなかったりと症状がよく変わることがあります。 今まで問題なく使用していたコンタクトレンズに関しても、異物感を感じる、充血する、見えにくく感じたりする事があります。こ …
イボは自分でとってしまうのは危険です!
顔や首、手などにポツポツとできるイボ。 自覚症状はまったくと言ってよいほどありません。大抵の方は放置しっぱなしということも多いものです。しかし、気になり始めると何とかならないかと思いますよね。そんなときに自分でハサミなど …
目の疲れや乾きに悩むなら、バイオフィニティアクティブ!
先日クーパービジョン社から発売された「バイオフィニティアクティブ」 ピント調節機能を助けて、スマホや読書くらいの距離にピントを合わせやすくしています。ピントを合わせるというと、老眼のようなイメージを持たれる方も多いと思い …
子供のアレルギーとプール。
お子さんが”結膜炎”と診断を受けた場合でも、感染しない結膜炎であればプールに入れるケースもあります。 その代表的なものは「アレルギー性の結膜炎」です。アレルギー性の結膜炎は、他人にはうつりません。感染リスクはありませんか …
軽症なら、近くの診療所を活用すると医療費も節約できます。
先日、某テレビ番組で医療費の節約術について放送されていました。 その中で、ちょっと具合が悪いなという軽度の症状のときに A)大きな病院 B)近くの小さな診療所(クリニック) どちらを受診したほうが節約になるかということが …
我慢するより、早めに遠近両用メガネを活用しましょう。
年齢を重ねれば誰にでも起こる老眼の症状。初期の状態では、ちょっと手元がぼやけるようになったなという程度で生活が出来ないことはありません。遠近両用メガネなんて、まだまだ先と見送ってしまっても良いのでしょうか。 それではここ …
2歳児の4割弱は、スマホやタブレットを使用しているという事実。
先月、内閣府が子供たちがスマホやタブレット端末などの機器を利用しているのか調査した結果を公表していましたね。 A子が驚いたのは2歳児の結果で、37.4%がこのような機器にすでに触れているという事実です。約4割ってスゴイ数 …
