「眼が痛い」は、どんな痛みなのかを先生に伝えよう!
単純に痛い、という言葉の中には様々な症状が考えられ原因の特定が難しい状況でなのです。そのため、眼科の先生側からすると「どんな痛みなのか?」というを患者さんの言葉を重要視しています。
例えば、言葉で表すと「ゴロゴロ」痛いとか「チクチク」痛い。という場合は、眼の表面に異常があるのではないか?「ズキズキ」痛いとか「ズキンズキン」痛い。という場合は、眼球に異常があるのではないか?など、診察する上でどこに異常があって痛みが出ているのか。検討がつきやすくなります。
また、痛い場所やどんなときに痛みがあるのかを付け加えて説明できると、さらにご自身のツライ痛みが解消される方法が発見しやすくなります。「眼の奥が痛い」とか、「まばたきをすると痛い」等です。
しかし、明らかに目ににゴミが入っていてゴロゴロ痛かった等すぐに原因がわかり処置ができる場合と、何が原因で目の痛みがおきているのかがわからない場合というのがあります。視力や眼圧、眼底などを詳しく検査するもその場では何も異常が明らかにならない・・。というケースもやはり実際にあるのです。
このような場合は、今現時点ではまだ何も悪いところが見当たらないけれども、重篤な病気が隠れている場合もあるので油断をしないことが大切です。少しでも症状に変化がでるようであれば、すぐに再受診することを忘れないでくださいね。
米は冷まして食べるのが吉。
これは難消化性でんぷん、言い換えれば非常に消化されにくいでんぷんであり食物繊維のような働きをします。
そのため、体内にとても嬉しい働きがあるのです。
★腸内環境を整える
・・小腸で消化されず、大腸で余分なコレステロールや毒素を吸着し、排出されます。
★血糖値の上昇を抑える
・・体内で吸収されにくいため、食後の血糖値をゆるやかにします。
レジスタントスターチはご飯だけでなく、ジャガイモやカボチャ、パスタなどにも多く含まれます。
ただし、この食材を冷たい状態で食さねばなりません。また、冷ますといえど急速に冷やしてもレジスタントスターチは増えません。冷蔵庫で数時間ほど経過したのがちょうど良いくらいでしょうか。また、一度冷めたご飯を電子レンジでチンするとレジスタントスターチは減少してしまいます。
温かいご飯を冷ますことで増加するのが特徴です。冬の寒い時期に冷めた食事では寂しいので、試すなら暑くなるこれからが最適かも?!
目の健康にビタミンCを効果的に摂取しよう。
眼球にはビタミンCが含まれていて、成分が欠乏してくると水晶体・網膜などが病気になりやすいということがわかってきています。
ビタミンCは通常の食事から摂取していれば不足するということがなかった成分ですが、近年は野菜などに含まれるそのものの含有量が減ってきていることもあり、工夫をしないと必要量を摂取することが難しくなってきています。
上手にビタミンCが体内で摂取されて作用するには、タイミングが大切です。ビタミンCは水溶性で体内に長時間留まることはできません。1回にまとめて摂取するよりもなるべく分散させてこまめに体内に補給するほうがよいのです。
また、いつ摂取しても問題はありませんが、満腹時より空腹時に摂取するほうが体内に吸収されやすいのです。当院でも吸収率が通常のサプリメントに比べて2倍以上ある「リポ-カプセルビタミンC」という製品を取り扱っています。(1箱30袋入 税込7,780円です)液状なので、非常に飲みやすいです。そのまま飲んでもOK、酸味が苦手な方は水や炭酸水などに混ぜても問題ありません。
ちなみに、コラーゲンとビタミンCを一緒に摂取すると吸収率を高める相乗効果を発揮します。他にもビタミンP(みかんやマーマレードに多く含まれます)と一緒にビタミンCを摂取すると、抗酸化作用の持続性を助ける働きをします。目の健康のみららず、美容面にもビタミンCの抗酸化作用は嬉しいものですね!
加齢黄斑変性の簡易チェック!
40歳以降、老眼(手元の文字などが見えにくい)をはじめとして目にも老化現象が起こります。なかでも最近は「加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)」についての認識度が高まってきています。
加齢黄斑変性は、簡単にいえば一番見たい物の中心が見えない!!という病気です。黄斑部は網膜の中央にあり、物体の「形」「色」「大きさ」「距離」などを判別する大変重要な器官です。ここに異常が起きると、物を見ることが非常に困難になります。メガネやコンタクトレンズなどを用いて見えるようになることはありません。
加齢黄斑変性を早期に発見するには定期的な「眼底検査」が不可欠です。網膜断層検査(OCT検査)を受けると、ご自身の網膜の状態を自分自身の目で確かめることができます。
40歳を過ぎたら、一度本当に異常がないのか確認しておくと安心です。
また、簡易的ではありますがご自身でチェックする方法もあります。(画像はクリックして拡大できます。)
この網目状の中心を片目を隠しながら見てもらいます。縦横まっすぐに引かれた格子状の網目がきれいに見えますか?
線が歪んで見えていたりすると黄斑部に異常が起きている可能性が高いです。すぐに眼科で精密検査を受けるようにしてください。
金属アレルギー
わかりやすい乱視用ガイドマーク
【ガイドマーク】
というものを規定の位置に合わせてから目につけることになっています。しかし、ほとんどのレンズは刻印されるような感じでレンズに刻まれており、慣れるまでは見つけるのに結構苦労される方がいらっしゃいます。
そこで、パッと見てすぐに乱視用ガイドがわかるものもあるのでご紹介します。
一番わかりやすいのは、アルコン社より発売されてる「デイリーズアクアコンフォートプラストーリック」です。ワンデータイプです。
左の図のように、緑色でレンズに書き込まれています。ガイドマークを真横に合わせるか、もしくはOKマークを上に合わせれば完了です。
製品も汚れのつきにくい非イオン性素材なので、アレルギーなどを起こしやすい方にも安心です。近視・遠視ともにパワー製作範囲ともに広く、ほとんどの方に適合できるようにつくられています。
また、メニコン社の定額制プラン「メルスプラン会員」の方のみ使える”マンスウェアトーリック”という定期交換タイプのレンズも、紺色でガイドマークが書き込んであります。これも見た瞬間にガイドマークが確認できるレンズのひとつです。
ガイドマークを見つけるのに時間がかかって困る・・・という方は、是非試してみてください。当院でも実物を実際に見ていただくことができますので、お気軽にお声がけください。
紫外線・可視光線から目を守ろう☆
目にダメージを与えるという事において、 「紫外線」はよく耳にされると思います。
また、近年では「ブルーライト」という言葉が 目に大きな負担をかけると様々なメディアでとり上げられています。
ブルーライトは可視光線の中でもとくに【黄斑部(おうはんぶ)】にダメージを与え傷つけます。具体的には「酸化」させてしまいます。黄斑部は物を見るために必要な非常に重要な部分です。
UVカット・ブルーライトカット付きのメガネなどで 目を守ることも有効な手段の一つですが、 体の中から「抗酸化」対策をすることも非常に大切です。
抗酸化作用を持つ成分は様々ありますが、”目”に対して考えるのであれば 「ルテイン」が最適です。ルイテインは光の吸収作用を伴なう抗酸化物質のため、紫外線やブルーライト対策に有効とされています。
ルテインはカロテノイドの一種なので通常は食事から摂取することができます。緑黄色野菜に多く含まれていて、中でも「ほうれん草」がダントツで含有量が高く100g中12.2mg。 次いでブロッコリーやかぼちゃに1.4mgとなっています。ルテインは1日あたり2mg/kg体重の摂取までできるとされ、体重70kgであれば1日140mgまで摂取可能です。

体内ではルテインは生成されませんので、地道な摂取が必要です。効率的に摂取するのであればサプリメントを併用するのも方法のひとつです。
肌に大切なこと2
肌に大切なこと
5月に入りますます日差しが強くなってきました。5月6日は立夏だったので、暦の上ではもう夏です。







